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神戸教区・西日本豪雨被災者支援室より第3信

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各教区事務所・教務所 御中

+主の平和
本日、神戸教区より、西日本豪雨被害について、「被災者支援室からの第2信」と「被災者支援室からの第3信が届きましたので、以下にお知らせいたします。

日々のボランティア活動の様子は神戸教区被災者支援室のフェイスブック(https://www.facebook.com/support.kobe.nskk/
でご覧いただけますので、ぜひこちらをご覧ください。
引き続きお祈りとご支援をいただけますよう、お力添えのほどよろしくお願い申し上げます。

2018年8月10日
日本聖公会管区事務所
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主の御名を賛美いたします。

ボランティアセンターを開設して2週目に入りました。
広島、倉敷の両ボランティアセンターともボランティアの方々が駆けつけてくれています。以下、両ボランティアセンターの活動状況をお知らせいたします。



*広島聖モニカ・ボランティアセンター  責任者 司祭 瀬山会治

今週もキッチン&作業ボランティアさんが来てくださり、微力ながら広島の復興支援の働きを行うことができました。
ありがとうございます。

夏休みに入り、被災地では学生のボランティアさんの姿を見かけるようになりました。
8月9日の作業では、7~8人のグループに分かれ、2交代制で3時間、15分作業して同じ時間休憩をとり、ボランティア活動を行いました。

家屋の庭や壁などの細い隙間に入りこんだ土砂は、重機では取り出すことができず、人の手でかき出さなければなりませんので、土砂をシャベルですくって土のう袋に入れ、道端に積み上げて行きます。
休憩中は十分に水分を補給しますので、暑くて倒れることはありません。
特別な技術はまったく必要なく、作業が終了した時は、今日の働きを振り返り、微力ながら貢献できたのではないかと満足感や達成感もあります。

*お盆の特別ボランティア(広島)*

広島市の社会福祉協議会は、8月13日から16日までお盆休みに入り、作業ボランティアに入ることができません。

そこで、お隣の坂町の社会福祉協議会を通して活動させていただく予定にしています。
ちょうど、聖モニカ幼稚園もお盆休みのため、いつもは制限されている駐車場も使用することができますので、自家用車で来られるボランティアさんを特に募集させていただきます。

この機会にボランティアを希望される方は是非、お越しください。
ボランティアセンターでは、少しでも多くの方が私たちの活動にご協力くださいますことを願っております。


*倉敷聖クリストファー・ボランティアセンター   スタッフ一同

今週は遠路他教区の執事さんがおみえになり、ボランティアに合流して下さっております。

今週は先週に引き続いて、まび記念病院近くの住宅地内にある公園に積まれた荷物の搬出作業に従事しております。
その後、県外から御家族でボランティアに来られた方々、また東京から女学生も来られて活動をされております。

開所1週間前より、視察・調査含めて倉敷にてボランティア活動を続けておりますが、活動から3週目に入り、社協のメンバーとの方々とも少ずつ連携が取れるようになりました。

真備でのボランティア活動は、家屋から水浸しになった荷物を搬出したり、泥をかき出したりする作業から、一定の場所にショベルカー等で積み上げられた荷物をトラックや軽トラックなどに積んで、廃棄場へと搬出する作業へと移行しつつあります。
しかし、真備のボランティア地区ではトラックや軽トラックが不足状態にあります。その中にあって、信徒さんからお借りした3トンダンプトラックが有効活用されておりまして、日々、社協のメンバーと連絡を取りながら、社協から依頼された作業場所に向かい、たくさん積み上げられた荷物を順次、搬出しております。

今後の作業は、一定の場所にかためられ、積み上げられた荷物の搬出作業及び清掃が活動の中心になります。
清掃だけでも、現地までの運転だけでも大歓迎です。
また、宿泊者のためのキッチンボランティアも大歓迎です。
ご参加をスタッフ一同お待ちしております。


2018年8月10日
神戸教区主教 オーガスチン 小林 尚明
神戸教区 西日本豪雨被災者支援室室長 司祭 ミカエル 小南  晃   

2018.08.10 | 神戸教区・西日本豪雨被災者支援室

神戸教区・西日本豪雨被災者支援室より第2信

主の御名を賛美いたします。

第1信以降,当支援室ではボランティアセンター開所に向けて作業を進めて参りましたが、この間に九州教区からは軽トラックや道具・資材の提供を受け、また多くの教区から支援の申し出や献金をお送り頂き、心から感謝いたします。

7月31日に倉敷と広島のボランティアセンターの開所式が行われ、翌日から活動が開始されております。
以下、両ボランティアセンターの活動状況をお知らせいたします。



*広島聖モニカ・ボランティアセンター  責任者 司祭 瀬山会治

現在、広島聖モニカVCでは、広島市社会福祉協議会を通して南区楠那地区の被災地で作業ボランティアを行っていただいています。
ボランティアさんは3名から5名が来てくださっており、宿泊場所にはまだ余裕があります。

一方、ボランティアセンターを支えるキッチンボランティアさんや運転ボランティアさん、常駐スタッフが不足しています。作業には行かず、センターを支えてくださる方がご協力くだされば、より多くの作業ボランティアさんを受け入れることができます。

作業の内容は、被災した家屋から土砂や瓦礫をかき出し、土のう袋に入れ、積み上げて行く作業が中心ですが、場所によってはその他の作業をすることもあります。
特に難しい技術を必要としていませんので、「被災された方のために少しでも役に立ちたい」と思われる方はどなたでもボランティアに参加していただきたいと思います。

猛暑の中での作業になりますので、休憩は15分に1回、15分間行われ、水分補給なども十分に行われています。
また、疲労を感じられた方は、ボランティアセンターで休息していただくこともできますし、センターの施設整備などの軽作業をお願いすることも可能です。

個人の体力や能力に応じた奉仕をお願いいたしますので、自信がないと思われておられる方でも、心配することなく、ご自分のペースでボランティアをすることが可能です。ぜひ、ご参加ください。


*倉敷聖クリストファー・ボランティアセンター   スタッフ一同

7月31日火曜日に開所式が行われ、倉敷市真備町を中心に活動を行っています。
開所礼拝で教区主教より「これらのことをしてくれた事は、私にしてくれた事である」という福音書からのメッセージを頂き、正式に活動を開始しました。

現在、真備町では水没した家財の家屋からの搬出は少しずつ進みつつありますが、道路や空き地に積み上げられた状態で放置され、復旧を妨げています。
多くの家は2階まで水没したため、今後、傷んだ床や壁を撤去し、消毒・乾燥させる必要があります。そのスペースを出来るだけ早く確保するため、社会福祉協議会から派遣されたボランティアの方々と協力して、家財や床材等を集積場に運んでいます。

倉敷VCでは信徒の方からお借りした3トンダンプを使って、毎日3~4人で搬出作業を行っています。
昨日は10人のボランティアを社協から送っていただきましたが、今日は「5名しか送れない」とのお返事でした。

一般のボランティアはシャトルバスで真備町入りし、バス停となっている市役所の支所や、病院といったサテライトから徒歩で作業現場を往復するため、1日3時間程度の作業が限界となっています。

倉敷VCでは車で作業場まで移動し、ダンプが往復する約20分から30分間は休憩時間となりますので、比較的長時間続けることが出来るようです。

社協でも搬出手段に苦慮しているとのことですので、軽トラック等の持ち込みは歓迎されています。
運転だけでも大歓迎です。ご参加をスタッフ一同お待ちしております。


2018年8月5日
神戸教区主教 オーガスチン 小林 尚明
神戸教区 西日本豪雨被災者支援室室長 司祭 ミカエル 小南  晃 

2018.08.10 | 神戸教区・西日本豪雨被災者支援室

日本聖公会法憲法規(2017年1月1日発行・第1刷への改訂箇所) についてのお知らせ

+主の平和がありますように

2018年6月に開催されました、日本聖公会第64(定期)総会におきまして、法規の一部改正がありました。
また誤植などの訂正も含め、今回は別紙の通り「日本聖公会法憲法規(2017年1月1日発行・第1刷への改訂箇所)」として、すでにお持ちの現行法憲法規に挟み込む形での発行とさせていただきます。

つきましては大変お手数ですが、お手持ちの2017年1月1日発行の法憲法規への挟み込み、見返しへの貼付、転記などしてご使用くださいますようお願いいたします。

また、改正されたものかどうかの判断がつきにくいと思いますので、表紙や背表紙に「2018年一部改正」などと記しておくことをおすすめいたします。

管区のホームページの下記リンク先にデータを掲載しておきますので、ご活用ください。
http://www.nskk.org/province/shiryo.htm

足りない分は、コピーしていただければ大変助かります。
印刷したものが必要でしたら、管区事務所までお知らせください。
どうぞよろしくお願いいたします。


2018年7月25日 日本聖公会
管区事務所総主事 司祭 矢萩新一

2018.08.07 | 法憲法規委員会

9月会議予定

3日(月)14:00-16:30 主事会議
4日(火)14:00-17:00 女性の聖職位に関わる委員会
5日(水)14:00-16:00 聖公会/カトリック合同会議
6日(木)14:00-16:00 聖公会/ルーテル教会協議会
7日(金)15:00- 臨時主教会@横浜
10日(月)14:00-18:00 「原発のない世界を求める国際協議会」実行委員会
11日(火)10:00-17:00 青年委員会
11日(火)~13日(木)人権セミナー@長野
13日(木)13:00~14日(金)17:00祈祷書改正委員会・礼拝委員会@京都
14日(金)18:00-21:00 年金委員会
27日(木)10:30-12:00 文書保管委員会

2018.08.02 | 会議予定

タリタ・クム第31号

タリタ・クム第31号が発行されました。下記よりpdfファイルでご覧頂けます。

タリタ・クム第31号 2018年7月25日発行

・・・ 大岡左代子司祭(管区女性デスク)の記事より一部抜粋 ・・・

「女性の司祭按手20周年に思う」

今年の日本聖公会第64(定期)総会では、20年を経た「女性の司祭按手実現に伴うガイドライン」が廃止され、新たなガイドラインが採用されることになりました。20年前のものと比べて非常に簡潔になりましたが、女性の司祭実現への道程を含め、ここに至るプロセスには多くの痛みと葛藤があったことを思います。そして、未だ「ガイドライン」が必要である現状を認識させられるものでもありました。
(中略)
今年の12月1日には東京教区聖アンデレ教会において、女性の司祭按手20周年を記念する感謝礼拝が行われる予定です。1998年に司祭志願の要件から男性条項が削除されるには、それ以前の長きにわたる女性の司祭実現への道程がありました。多くの痛みや嘆きの中にあっても、希望をもって祈り、歩み、道を整えてこられた人々の働きがありました。そのような歴史を振り返り、日本聖公会が神さまのみ心にかなう宣教共同体として用いられることを共に祈り、さらに勇気をもって歩み続けることを確認する機会となることを心から願います。


 ◆『タリタ・クム』バックナンバーはこちらからご覧いただけます。

2018.07.30 | 正平・ジェンダープロジェクト

女性の司祭按手20周年感謝プログラムのご案内

女性の司祭按手20周年感謝プログラムのご案内
「新しい歌を 主に向かってうたおう」

1998年に女性の司祭按手がおこなわれてから20年、いま教会のミニストリーには多くの女性たちが参与しています。
宣教に生きた先達女性の働きを記念し感謝するとともに、これからも一人ひとりが活かされ多様な働きをしていけるように、また私たちの教会がさらに豊かなパートナーシップへの道を歩んでいけるように、ともに祈り、交流しましょう!
韓国からもゲストをお迎えする予定です。
多くの皆様のご参加をお待ちしています。



感謝プログラム♪

2018年11月30日(金)~12月1日(土)

◆女性教役者リトリート
11/30(金)15:00~12/1(土)9:00
@ナザレ修女会
該当される方には後日別途ご案内をお送りします。

◆感謝礼拝(聖餐式)・交流会
12/1(土)11:00~15:00
@聖アンデレ教会(東京教区)
どなたでもご参加いただけます。
当日会費:1,000円(昼食・記念誌代)


協力金のお願い(一口500円)
このプログラムを行うために、女性教役者と韓国からのゲストの旅費の補助として約100万円を予算に計上しています。
ご支援、ご協力をいただけましたら幸いです。

※プログラム詳細はこちら(PDF)


2018年7月
主催 女性の司祭按手20周年感謝プログラム実行委員会
協力 日本聖公会主教会

2018.07.30 | 女性に関する課題の担当者(女性デスク)

神戸教区・西日本豪雨被災者支援室より第1信

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各教区事務所・教務所 御中

+主の平和
本日、神戸教区より、西日本豪雨被害について、「被災者支援室からの第1信」と、「ボランティア募集の情報」が届きましたので、以下にお知らせいたします。

管区としては今回の西日本豪雨の被害者支援についての募金はいたしません。
「神戸教区西日本豪雨被災者支援室の活動のための募金」以外の被災者支援への献金については、それぞれの教会でご判断いただき、おささげくだされば幸いです。
今後の働きの中で必要があれば管区緊急災害援助資金の中から支出することも考えられますので、『日本聖公会緊急災害援助資金のため』という名目で管区へお送りいただいても結構です。

お祈り、ご支援をよろしくお願いいたします。

2018年7月27日
日本聖公会管区事務所総主事
司祭 エッサイ矢萩新一
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主の御名を賛美いたします。

この度の西日本豪雨に際しては、災害直後より各地からお見舞いや励ましの言葉、また尊い支援の献金、そして多くのお祈りをいただきましたことを心より感謝申し上げます。
災害発生から既に4週間が経ち、情報発信が遅くなりましたことお詫び申し上げます。
ここに経過報告と、支援協力のお願いについてお知らせいたします。



被災地の状況については、既に多くの報道でご存知のことと存じます。
7月5日(木)から8日(日)にかけての集中豪雨により、九州、中国、四国、近畿地方と広範囲にわたって甚大な被害が生じました。
気象庁では平成30年7月豪雨と命名していますが、一般には西日本豪雨と呼ばれています。
(平成)になってから最大の豪雨災害と言われ、犠牲者は220人を超え、尚も行方不明の方々がおられます。
また洪水や土砂災害により家や財産、田畑などを失われた方々、そして道路やライフラインの破損によって、この猛暑の中を大変困難な生活を強いられている多くの方々がおられます。

支援活動に関する神戸教区の取り組みとしては、7月9日(月)西日本豪雨被災者支援室が立ち上げられました。
まずは神戸教区の被災状況の把握と確認にあたりましたが、教会・関係施設に大きな被害はありませんでした。
しかしながら信徒については、広島県では2世帯の方々が床上浸水、また愛媛県では数世帯、床下浸水の被害に遭われた方々がおられます。また広島県呉市などでは道路の寸断や断水により、被災後かなりの期間、水や食料・日用品の確保が困難な信徒の方々がおられました。

さらに全国の聖公会信徒・教役者の方々の親族・関係者でこの地域にお住いの方々の中には、この豪雨被害に遭われている方がおられるかもしれません。しかし当教区ではそうした方々の把握はできておりません。
災害発生直後から、広島県では現地牧師や教役者により、ほぼ連日、被災信徒の住居を中心にその近隣の泥かき作業、また呉市などの断水地域への水や日用品の運搬などの活動が行われ、そこに神戸や他の地域から教役者が応援に参っております。
また岡山県倉敷市では被災信徒はおられませんでしたが、大規模な浸水に見舞われた真備町に現地の牧師たちが社会福祉協議会などを通したボランティア活動を開始しており、現在では被災者支援室メンバーが連日、救援活動に入っています。
7月10日(火)に神戸教区の被災者支援室フェースブックを作成し、まずはこうした情報を日々発信しております。

★日本聖公会神戸教区被災者支援室のフェイスブック(下記リンク先)
https://www.facebook.com/support.kobe.nskk/

7月17日(火)に倉敷聖クリストファー教会(倉敷伝道所)において、第1回西日本豪雨被災者支援室会議が開かれ、主に以下のことが決められました。

1. 支援室は小林尚明教区主教により教区事務所に立てられ、構成は、室長:小南 晃司祭、社会部長(災害救援担当):瀬山会治司祭、上原信幸司祭、平野一郎司祭、長田吉史司祭、林 和広司祭、浪花朋久司祭、教区主事:大東正人氏とする。
2. この度の被災は神戸教区内で広島県、岡山県、愛媛県、その他の地域にも広がっているが、当教区の人材や資源を考え、被災者支援活動は広島市と倉敷市に絞るということ。
3. 支援活動の方法は広島市と倉敷市の教会・伝道所にボランティアセンターを設けて、ボランティアの為の宿泊と食事を提供し、ボランティア活動は原則として社会福祉協議会を通して行って行くこと。
4. ボランティアセンター設置期間は8月1日(水)~31日(金)までとすること。
5. ボランティアセンターの活動資金は教区災害等緊急支援資金と西日本豪雨被災者支援室の活動のための募金を充てること。


以上を踏まえて、次のような活動を行って参りますので、よろしくお願いします。

1. 広島聖モニカ礼拝堂と倉敷聖クリストファー教会にボランティアセンターを設置します。
7月31日(火)に開所礼拝を行い。8月1日(水)から8月31日(金)まで活動します。(土・日は休み。但し宿泊は可) 
どうぞボランティアに応募ください。詳細はボランティア募集要項及びボランティア登録票をご覧ください。

★ボランティア募集要項 → こちら (PDF)
★ボランティア登録票 → こちら (PDF)

2. 神戸教区西日本豪雨被災者支援室の活動のための募金をお願いします。
郵便振替を利用される方は「被災者支援室のため」と明記の上、下記宛ご送金願います。
 郵便振替     口座 01100-9-17568 日本聖公会神戸教区
( ゆうちょ銀行 一一九店 当座0017568 )
尚、神戸教区としては、「被災者のための募金」は募りません。被災者の方々にお渡しして行く道筋がないためです。
被災者のための募金や義援金については、他のキリスト教団体また一般の募金にお献げください。

3. 西日本豪雨被災者のためのお祈りをお献げください。
すでに教会でも個人でもそのためのお祈りが献げられていることと思いますが、神戸教区ではこれから次のようなお祈りを献げて参ります。もし皆様も礼拝などでこのお祈りを用いて頂けますなら感謝です。

西日本豪雨被災者のための祈り
いつくしみ深い神よ、西日本豪雨によって、亡くなられた人々に永遠の安らぎをお与えください。
大切な家族や友人、また家や財産をなくした人たちがおられます。どうかあなたが、悲しみと苦しみのうちにある人たちに愛と慰めを注ぎ、これらの悲劇、困難を乗り越える勇気と力、その必要なものをお与えください。
この災害に対して、多くの人たちが自分たちの時間と労力を献げて奉仕の働きをしています。どうか彼らの働きを祝し、また神戸教区の西日本豪雨被災者支援の働きも祝し用いて、すべての被災者が一日も早く平穏な生活に戻れますように。
主イエス・キリストによってお願いします。 アーメン



最後に、この度の神戸教区の被災者支援の動きが微々たるものに過ぎず、歯がゆく思われるかも知れませんが、しかし現時点で当教区として出来る精一杯のことでもあります。

しかし同時にこの災害に苦しむ多くの人々に対して主イエス・キリストご自身が為さろうとしている業に、丁度、5000人を前にして「5つのパンと2匹の魚」を献げた少年のように。小さな形からでも参与出来たらと願うものです。

この度の西日本豪雨による犠牲者の魂の平安と、被災者の方々への主の慰め、励ましを祈りつつ、現在までの神戸教区西日本被災者支援室の経過報告と、皆様への今後のお願いをさせて頂く次第です。

2018年7月27日
神戸教区主教 オーガスチン 小林 尚明
神戸教区 西日本豪雨被災者支援室 室長 司祭 ミカエル 小南 晃

2018.07.30 | 神戸教区・西日本豪雨被災者支援室

「原発のない世界を求める国際協議会」実行委員会/アンケート

持続可能エネルギーに関するアンケート ご協力のお願い

日本聖公会では、2012年の総会において、「原発のない世界を求めて」と題する原子力発電に対する日本聖公会の立場を決議し、有限な化石燃料を資源とするエネルギーを奪い合う世界から、無限な自然エネルギーを中心とした再生可能エネルギーによる持続可能な分かち合いの世界を目指そうと祈り求めてきました。

今総会でも、その趣旨を具体化すべく、「原発のない世界を求める国際協議会」の開催を決議し、2019年の開催を目指して準備することになりました。その取り組みの一環として、みなさまにアンケートを取らせて頂き、必要な情報の共有、また気づきと具体的な取り組みに向けて、以下の質問にお答え頂ければ幸いです。



回答方法について

回答は、お手数ですが下記のリンク先に紹介するアンケートページから送信いただくか、メール・ファックス・郵送でお送りください。郵送の際には恐れ入りますが82円切手をお貼りください。

◆日本語版アンケートページ → こちら
  (Googleフォームへのリンク)

◆英語版(English Version) → click
  (Questionnaire on Use of Sustainable Energies at Your Church)


◆その他の送付方法
 ※送付用の用紙(PDF)はこちらからダウンロード可能です。

 ・メールの場合 → 宛先: province□nskk.org
  (□を@に変更して送信してください)

 ・FAXの場合 → 宛先: 03-5228-3175
  (日本聖公会管区事務所気付)

 ・郵送の場合 → 宛先: 〒162-0805 東京都新宿区矢来町65
  日本聖公会管区事務所気付「原発のない世界を求める国際協議会」実行委員会 行

締切: 2018年9月30日(日)


ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

2018年7月26日
 「原発のない世界を求める国際協議会」実行委員会

2018.07.27 | 「原発のない世界を求める国際協議会」実行委員会

2018年 8・15 平和メッセージ

正義を洪水のように/恵みの業を大河のように/尽きることなく流れさせよ。
(アモス書5:24節)

主にある兄弟姉妹の皆さまへ

主の平和が皆さまと共にありますようにお祈りいたします。
8月15日、日本は73回目の敗戦の日を迎えます。わたしたちはこの日、先のアジア・太平洋戦争で犯した過ちを悔い改め、日本の侵略によって今も傷つき、痛みと悲しみを抱いているアジアをはじめ近隣諸国の人々の癒しと和解を祈り、同じ過ちを繰り返さないようと祈ります。そして、今もなお戦争によって傷つき苦しんでいる人々と犠牲となった多くの魂の平安のために祈り続けていかなければなりません。

今、日本は、憲法9条を改憲し、自衛隊を明記し、軍隊と位置づけ、戦争ができる国になろうとしています。改憲を主張する人々は、その理由として、まず、自衛隊を憲法に明記することで、「武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄し、そのために陸海空軍その他の戦力は保持しない」としてある現憲法に対して、自衛隊という武力を持って自国防衛をしっかりとする。そして、北朝鮮からの脅威、また韓国、中国、ロシアとの領土問題にも武力で介入できるようにする。2番目には、イラクやカンボジアに自衛隊が派遣された際、戦闘状態であっても、自衛隊員には武器使用は許されていなかったのに対して、9条改憲によって海外派遣された自衛隊員が、武器を持って自らの命を守ると共に、海外において自国以外の国のためにも戦えるようにするということなどが挙げられています。
改憲反対派は、上記のようなことが起こるのを恐れ、憲法改正によって集団的自衛権が正当化されることで、他国との戦争に巻き込まれる危険性が高まり、それはいずれ徴兵制度復活にもつながり、子どもたちが戦場へと派兵されることを危惧しています。戦力保持または増強のために防衛費も嵩み、国民の生活が圧迫されることにもなるのを心配しています。

私たちキリスト者は、神さまから命を与えられた者として、「殺すな」と命じられています。自衛隊を憲法に定めることは、第9条の理念には整合しません。いかなる戦争も人を殺し傷つけることになります。それは、イエス様がおっしゃった福音と真っ向から対立します。平和は、力では得ることはできません。軍隊や法律で人を縛り、抑圧し、戦争や争いのない世界になったとしても、それはあくまでみせかけの平和にすぎません。

正義を洪水のように/恵みの業を大河のように/尽きることなく流れさせよ。
(アモ5:24)


正義が行われ、神さまの恵みのわざがあるところ、それが平和な世界です。武力ではなく、神さまの正義と恵みの中に、平和を創造することが、私たちの務めではないでしょうか。
       
主にあって

日本聖公会首座主教 主教 ナタナエル 植松 誠
正義と平和委員会委員長 主教 ダビデ 上原 榮正

2018.07.11 | 正義と平和委員会

8月会議予定

3日(金)17:00~18:00 神学教理委員会@神学院
13日(月)~18日(土)日韓聖公会青年セミナー@韓国
20日(月)14:00~ 原発のない世界をもとめる国際協議会実行委員会
28日(火)13:00~15:00 主教会タスクフォース会議
28日(火)16:00~ ハラスメント防止・対策担当者会議
30日(木)10:30~17:00 正義と平和・憲法プロジェクト

2018.07.03 | 会議予定

大阪北部地震第四報

日本聖公会に連なる皆さまへ

主の平和がありますように
大阪教区より届いた地震に関する情報をお知らせいたします。



石橋聖トマス教会
 天井の一部がはがれて、照明器具の落下の恐れあり。
 ⇒19日の確認で、礼拝堂の天井板全体の剥がれが目立ち、
 2か所の照明器具が天井板と一緒に下がっている。
 22日(金)に修理予定。

庄内キリスト教会
 無事(台所の食器が散乱し、いくつかが割れた。)

東豊中聖ミカエル教会
 南側非常用扉のガラスが割れた
 北側の壁に上から下までのひび割れ発生

大阪聖パウロ教会
 一部亀裂が入った。大きな被害なし。
 玄関前のタイル破損等の修理を依頼済み。
 がれきは取り除き済み。

大阪聖三一教会
 礼拝堂、ワレン館(筑80年)、牧師館(築80年)いずれも損傷なし。

聖ヨハネ学園
 建物に損傷なし。エレベーターが停止の施設がある。
 水道水の濁りがあったが解消した。
 実習先にて落下物で足を打撲した高校生1名、その他は怪我等なし。

ミス・ブール記念ホーム
 建物に損傷なし。水道水の濁りがあったが解消した。
 入居者にけがはなかった。

平安女学院高槻キャンパス
 建物の被害が多発。
 渡り廊下の天井パネルの落下、事務棟の水漏れ、
 研究室の本棚倒壊、図書館の本の落下等。
 チャペルは無事。
 大学:6/22(金)まで休学
 付属幼稚園:6/23(土)まで休園(HPの情報)



以上、大阪教区事務所から届いたご連絡を、
第四報(6/20 12時現在)
としてお知らせいたします。

よろしくお願い申し上げます。


日本聖公会管区事務所
総務主事 金子登美江

2018.06.21 | 管区事務所

第3回聖公会神学フォーラム

結婚と教会
~現代社会における結婚と「同性婚」をめぐる神学的課題~


「結婚と教会」をテーマに第3回聖公会神学フォーラムを開催いたします。
今年の日本聖公会総会に米国聖公会第78総会「結婚の研究に関する作業部会」報告書の抄訳を神学教理委員会から配布しましたが、昨今「結婚」ことに「同性婚」をめぐる様々な議論がアングリカンコミュニオンのみならずキリスト教界でなされています。
日本においても例外ではありません。この機会に「結婚と教会」をめぐる今日的課題について共に考えてみませんか。
多くの方のご参加をお待ちしています。



◎日 時:2018年8月3日(金) 13:30~17:00
◎場 所:聖公会神学院( 東京都世田谷区用賀1丁目12-31)

◎参加費無料(どなたでもおこしください)

◎発表者と主題
竹内 一也 司祭
 (逗子聖ペテロ教会牧師、聖公会神学院非常勤講師、神学教理委員会委員長)
 「キリスト教における結婚について
 ~米国聖公会第78総会『結婚の研究に関する作業部会』報告書をめぐって~」

吉谷 かおる さん
 (日本聖公会管区女性の課題に関する担当者、神学教理委員会委員、翻訳家)
 「愛する時、愛することをやめる時~アメリカでの見聞から<結婚>を考える~」

◎問い合わせ先
日本聖公会管区事務所 〒162-0805 東京都新宿区矢来町65
電話:03-5228-3171 FAX:03-5228-3175
主催:日本聖公会神学教理委員会


チラシはこちらからダウンロードできます。
お誘い合わせの上、ぜひお気軽にご来場ください。

2018.06.21 | 神学教理委員会

大阪北部地震第三報

日本聖公会に連なる皆さまへ

主の平和がありますように
大阪教区・京都教区・聖公会生野センター・平安女学院より届いた
地震に関する情報をお知らせいたします。



■大阪教区事務所

<6月18日(月)18時現在の追加情報>
聖贖主教会
 信徒:ほぼ全員確認済、無事。家中が散乱状態のところがある

守口聖オーガスティン教会
 ガスは復旧、エレベーターは修理業者からの日程連絡待ち
 信徒:無事のもよう

大阪聖三一教会
 教会:無事 信徒:無事

大阪聖アンデレ教会
 教会:無事
 信徒:一人暮らし、高齢の方を含めて無事

富田林聖アグネス教会
 教会:無事 信徒:皆さん無事

聖ルシヤ教会
 教会:無事 信徒:皆さん無事

聖ルカ教会
 教会:無事 信徒:皆さん無事
 東光学園の建物、入所者、職員は無事

西宮聖ぺテロ教会
 教会:無事 信徒:一人暮らしの方を中心に連絡、皆さん無事

堺聖テモテ教会
 教会:無事 信徒:皆さん無事

大阪聖ヨハネ教会
 教会:無事 信徒:無事のもよう

恵我之荘聖マタイ教会
 教会:無事 信徒:皆さん無事

尼崎聖ステパノ教会
 外壁の一部にひび割れ、その他問題なし
 信徒:皆さん無事

聖バルナバ病院
 無事。9時30分までエレベーターが止まったが全て復旧
 人的被害なし

<6月18日(月)13時現在の情報の追加>
庄内キリスト教会
 信徒:ほぼ全員確認済、無事。家中が散乱状態のところがある

聖ガブリエル教会
 教会:無事 信徒:無事のもよう


■聖公会生野センター
物的、人的(スタッフ、利用者)共に被害なし


■京都教区教務所
<6月18日(月)の夕刻、電話にて>
地震発生以降様子を見守っていたが、その後の地震被害は無い


■平安女学院(高槻キャンパス)
<6月19日(火)9時現在>
チャプレンの大岡左代子司祭から下記の報告が頂いた

震源ということで高槻のことが広く報道されています。
平安女学院大学高槻キャンパスの状況についてお知らせしておきます。

キャンパス建物のいろいろなところで、被害が発生しています。
渡り廊下の天井パネルの落下、事務棟の水漏れ、研究室での本棚倒壊などです。
図書館の本もかなり落ちました。
不思議なことにチャペルにあったものは何も動いていませんでした。
揺れの方向性があったのだと思います。
昨日は終日休講となりましたが、すでに学校に到着していた学生が帰宅できず
保護者の方とも連絡を取りながらの対応でした。
附属幼稚園も休園となりました。

TV報道されている地域は南平台から離れたところにあり、
被害状況には地域差があります。
今のところ、南平台はライフラインに影響がありませんが、
高槻市内全域で断水が予定されているとのことで今後の対応が心配です。
(昨夜自治会からも、今後断水の可能性があるとの連絡がありました。)

学生寮は、昨日の段階ではガスが止まっていました。
すでに自宅の水道、ガスが止まっている
園児、学生、教職員が多数いると思われます。

学生寮に入寮している学生の中には熊本出身の学生がおり、
熊本地震を思い出して不安が増している状況もあります。
他の寮生もとても不安をいだいています。

今日も大学は終日休講。附属幼稚園も休園です。
どうぞお祈りのうちにお覚えくだされば幸いです。



以上、大阪教区事務所・京都教区教務所・平安女学院から届いたご連絡を、
第三報(6/18 大阪・京都18時現在、平安6/19 9時現在)
としてお知らせいたします。

よろしくお願い申し上げます。

日本聖公会管区事務所
総務主事 金子登美江

2018.06.19 | 管区事務所

大阪北部地震第二報

日本聖公会に連なる皆さまへ


主の平和がありますように

大阪教区事務所より、13時現在で報告の入った教会・施設の
地震被害状況のご連絡が届きました。



川口基督教会
 牧師館、信徒会館の被害なし
 聖堂の聖所入口の前の飾り梁が落下、化粧板の一部が落ちている
 牧師宅は本棚が倒れてめちゃくちゃ
 信徒:ほぼ全員確認済、無事。家中が散乱状態のところがある

石橋聖トマス教会
 天井の一部がはがれて、照明器具の落下の恐れあり
 信徒:ほぼ全員確認済、無事。家中が散乱状態のところがある

庄内キリスト教会
 信徒:ほぼ全員確認済、無事。家中が散乱状態のところがある 

東豊中聖ミカエル教会
 保育園は休園、園児は帰宅させている
 信徒:ほぼ全員確認済、無事。家中が散乱状態のところがある

大阪聖パウロ教会
 一部亀裂が入ったが、大きな被害なし
 信徒:ほぼ全員確認済、無事。一部携帯で連絡取れない

大阪城南キリスト教会
 大きな被害なし 少し棚から物が落ちた
 信徒:一人暮らしの方を中心に連絡、大きな被害なし
 エレベータが止まっているお宅が1件

大阪聖愛教会
 信徒:無事のもよう

聖贖主教会
 納骨堂にて軽微な破損あり
 信徒:電話が繋がりにくい。メールで確認できる人は無事を確認済
 施設の児童はグランドに避難後、登校した
 保育園の園児も無事
 老人ホームはタンスが倒れた部屋もあるが、ケガはなし

守口聖オーガスティン教会
 教会・ぶどうのいえ共無事だがガスが止まっている
 エレベーターが使用できない、車いすの利用者に影響が出ている

高槻聖マリヤ教会
 信徒:食器棚の皿が落ちて割れている家があるが、今のところ無事

芦屋聖マルコ教会
 一部落下物があるが、無事
 信徒:ほぼ全員確認済、無事
 幼稚園は休園

桃山学院中高
 休校
 生徒、教職員は無事
 登校済の生徒は交通機関が復旧次第帰宅

プール学院中高
 休校
 登校済の生徒、職員は学校待機で交通機関が復旧次第帰宅

桃山学院教育大学・プール学院短期大学
 休校
 登校済の学生が帰れない

聖バルナバ病院
 無事



以上、第二報(6/18 13時現在)としてお知らせいたします。


日本聖公会管区事務所
総務主事 金子登美江

2018.06.18 | 管区事務所

大阪北部地震第一報

日本聖公会に連なる皆さまへ

主の平和がありますように。
今朝(6月18日・月)午前7時58分ごろ、
大阪でマグニチュード5.9の地震が発生しました。
日本聖公会に関わる教会・諸施設の状況をお知らせいたします。

●京都教区・神戸教区
建物、人的被害なし
多少物が落下した

●大阪教区
・川口基督教会 梁が落ちた(どこの梁かは不明。また、情報が不確かな部分あり)
・石橋聖トマス教会 停電中
・信徒さん宅のマンション内において家具や荷物が散乱している
・幼稚園・保育園・学校・大学は休園、休校

大阪市内は電話が繋がらず、連絡が取れない聖職がいらっしゃいます。
信徒さんの安否は確認中であり、まだ把握が出来ておりません。
教区事務所は交通機関が停止しているためか、
スタッフの皆さまがご出勤出来ない様子です。

情報は磯主教さまと、大阪教区の聖職の方から頂きました。
「概ね軽微な被害の教会・施設が多いと推測しているが、
詳細は今のところ不明な部分が多い」とのことです。
震源地に近く、心配されている高槻聖マリヤ教会と連絡が取れていません。


曖昧な情報ではございますが、
第一報(6/18 10am現在)としてお知らせいたします。

心配されるのは大阪教区内の教会・施設ですが、
只今様々な対応に追われていらっしゃると思われます。
管区と教区とで連携を取り、皆さまにお知らせいたしますので、
状況が落ち着くまでは大阪教区事務所への
直接のお問合せはお控え頂けたら幸いです。


皆さま、どうぞ覚えてお祈りください。


日本聖公会 管区事務所
総務主事 金子登美江

2018.06.18 | 管区事務所

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