教会におけるハラスメントを防止するために
■送付物のご案内
2007年7月23日
日本聖公会の皆さま
主にある平安をお祈り申し上げます。
昨年5月に開催されました日本聖公会第56(定期)総会において、「セクシャル・ハラスメント防止機関ならびに相談窓口設置のためのモデルを策定する件」が決議され、そのモデル案を策定して各教区にお知らせするように管区事務所に指示されました。
管区事務所としては「女性に関する課題の担当者(通称女性デスク)の山野繁子司祭と木川田道子さんを中心にこの作業に当っていただきました。色々な方の意見を聞き、色々な資料を参考にしての大変な作業でありました。本来は2006年末までに終えなければならない仕事でしたが、予想以上の時間が掛かりました。お二人の担当者、そしてご協力くださった多くの皆さんに感謝申し上げます。
総会決議では、各教区にお知らせした時点で管区事務所の役目は終ります。しかし、せっかくのモデル案であれば広く知らせて欲しいとのお声があり、全教区事務所・教務所にはすでにお知らせしてありますが、今回全教会・伝道所・礼拝堂にお送りいたします。
これはあくまで一つのモデル案です。今後各教区・教会あるいは学校・施設でガイドラインあるいはルールをおつくりになるおりの参考資料としてお使いいただければと存じますが、それぞれの状況の中で、それぞれに適したものをお作りください。作業を通してハラスメントの問題に対する理解が深まることでしょう。一人一人の心の中にガイドラインが作られ守られることを願っております。
よろしくお願い申し上げます。
管区事務所総主事
司祭 三鍋 裕
※小冊子は各教会に送付しました。

