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2019年沖縄週間/沖縄の旅 参加のご案内

命(ぬち)どぅ宝(たから)~神の愛に生きる~
    空の鳥をよく見なさい。 マタイ6:26
6月21日(金)~24日(月)



毎年、沖縄週間の期間に沖縄に思いを馳せてお祈りくださり感謝いたします。

今年は、日本聖公会総会の決議によって沖縄週間/沖縄の旅が始まって25回目です。
1988年の第1回目の正義と平和協議会での旅から31年目となり、感慨深い気持ちになります。
また、いつまで沖縄の旅を続けていくのだろうか、という思いもあります。
これまでに、延べ何人の方がこの旅に参加してくださったのでしょうか。多くの方々が、参加してくださったことを有難く思います。

戦後74年たった今でも、沖縄では米軍の基地や自衛隊の基地をめぐっていろいろな出来事があります。
今年(2019年)2月には、「普天間飛行場の代替施設として国が名護市辺野古に計画している米軍基地建設のための埋め立てに対する賛否についての県民投票」が行われました。
結果は投票率52.48%、辺野古の埋め立てに反対が7割を超えました。有権者全体の数から、反対の数を見ますと、37.64%になります。
この数字も、見方や立場によってご意見があると思います。どうぞ、沖縄に来てくださり、意見の交換ができればと思います。
多くの方に参加いただき、ご自分の思いや、考えを持って、また持たずにいらしても、自由に話せる場になるようにこの旅を皆でつくっていければと思います。

沖縄週間のテーマは「命どぅ宝~神の愛に生きる~」がテーマ、聖書箇所は「空の鳥をよく見なさい」(マタイ6章26節)です。
イエス様は、思い煩うなと言われます。何を食べようか。何を飲もうか。命のことで・・・そうです。私たちはそのことに日夜明け暮れているといえます。
「空の鳥をよく見なさい」神の豊かな世界を自由に旅する鳥。神の創造されたものとして「刈ることも、倉に納めもしない」神の愛に生きているものの象徴です。神様から与えられたもので生きているのです。   
「命のことで思い煩うな」というイエス様の言葉と、「命どぅ宝」についても話そうではありませんか。
また、もし私たちに翼があって、鳥のように自由に空を飛ぼうとしても自由に空が飛べないことが、今回のプログラムで学ぶことの一つです。

沖縄の旅を通して、沖縄と出会い、人と出会い、神様と出会う旅であることを願います。
そして、皆さまの近くにある、オキナワに気がついていただければと思います。
その時、沖縄に今ある問題が、皆さまの近くにあるオキナワの問題が解決できる力となって動き出すことを信じます。
沖縄に住む私たちも、ヒロシマ、ナガサキ、フクシマ、・・・についての問題に出会っていく旅の途中であることも、忘れてはいないことをお伝えしたいと思います。沖縄の旅にご一緒できることをお待ちしています。ご参加ください。

(日本聖公会沖縄教区 司祭 グロリア西平妙子)


※2018年の日本聖公会第64(定期)総会にて、『「沖縄週間」継続の件』が可決されました。
「2019年から2022年までの毎年、沖縄慰霊の日(6月23日)を含む1週間を「沖縄週間」とし、沖縄の宣教課題を具体的に共有する祈りやポスターなどを作成して全国の諸教会で用いる。」と定め、日本聖公会の全教区・教会が沖縄の現実に思いを寄せ主の平和を求めて祈るよう、兄弟姉妹に呼び掛けます。
沖縄教区と日本聖公会正義と平和委員会は、今年もこの週間にあわせ沖縄の歴史と現在を学ぶ旅を企画し、全国の皆さんをお誘いします。多くの方々とともに沖縄の地に身を置き、学びと祈りを深めたいと思います。ご参加をお待ちしています。


沖縄週間の祈り
歴史と生命の主である神よ、わたしたちを平和の器にしてください。
嘆きと苦しみのただ中にあなたの光を、
敵意と憎しみのただ中にあなたの愛と赦しをお与えください。
私たちの出会いを通して悲しみの中に慰めを、痛みの中にいやしを、
疑いの中にあなたへの信仰を、主よ、豊かに注ぎ込んでください。
この沖縄週間を通してわたしたちを新たにし、
あなたの示される解放と平和への道を歩む者としてください。
わたしたちの主イエス・キリストのいつくしみによって、
このお祈りをお献げいたします。 アーメン

主催 日本聖公会 沖縄教区
日本聖公会 正義と平和委員会


ご参加を希望される方は、下記をダウンロードしてご利用ください。
◆参加のしおり・プログラム→こちら
◆申込書→こちら
◆周辺ホテルの案内図→こちら

2019.03.29 | 正平・沖縄プロジェクト

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