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九州教区・九州地震被災者支援室より 《第13信・最終》

支援活動~被災者を「孤立させない」ため~の取り組み

「だれが、キリストの愛からわたしたちを引き離すことができましょう。
艱難か。苦しみか。迫害か。飢えか。裸か。危険か。剣か。」ロマ8:35



+主の平和がありますように

去る4月13日熊本聖三一教会にて九州地震記念礼拝を捧げました。
そして4月14日九州地震の前震発生日、また続く16日本震発生日を迎えました。あれからちょうど2年が過ぎました。
愛する家族や友人また大切な家や財産を失った人にとっては、きっと苦しく長い時間ではなかったかと思います。
時間は確実に経過しますが、それぞれの生活再建は決して容易でなく、さらに多くの時間が必要です。
私たちは小さな支援しかできませんが、これまでに与えられた豊かな出会いや関わり合いに感謝しつつこれからも共に歩んでいきたいと思います。

●九州地震被災者支援室の活動は終了。今後は、災害被災者支援室による活動へバトンタッチします。
これまで行ってきた体制「2日間の活動を毎月2回」を終了。と同時に、九州教区では九州地震被災者支援室の活動を終了しました。
これまでのご協力ありがとうございました。
今後は、東日本大震災被災者支援、九州北部豪雨被災者支援と併せて、教区の災害被災者支援室活動として取り組みます。

とくに作業等の支援については、被災者の必要をお聴きしながら不定期の活動を企画し対応してまいります。
また、主に女性たちの集まりであるハリーズ(手芸の会)は、手芸を楽しみつつ普段なかなか口にできない辛い思いを分かち合う場として喜ばれてきました。今後は月一回開催とし、継続してまいります。

今しばらく「熊本聖三一ボランティアセンター」の名称を残し、熊本聖三一教会を支援活動の拠点といたします。
頻度はぐんと減りますが、被災者支援を継続いたします。


●九州北部豪雨被災者支援活動
被災地に拠点となる教会や信徒宅がないことから関わり方に困難を感じておりますが、基本的には、朝倉市黒川地区の被災者により設立された「黒川復興プロジェクト」の活動に参加し協力すること。
または同プロジェクトから紹介された活動に参加することを勧めてまいります。

当支援室の役割としては、九州教区関係者また日本聖公会関係者が参加する場合に、参加方法等を案内しその他情報提供を行います。
多くは独自に調整し参加していただくことになります。ご了承ください。

お祈りとご支援、よろしくお願いいたします。

2018年 4月17日
九州教区主教 ルカ 武藤 謙一

九州教区・災害被災者支援室
室長 司祭 マルコ柴本 孝夫

2018.04.17 | 九州教区・九州地震被災者支援室

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