タリタ・クム第26号

タリタ・クム第26号が発行されました。
下記よりpdfファイルでご覧頂けます。

タリタ・クム第26号 2016年3月25日発行


・・・ 大阪教区 磯 晴久 主教さまの記事より一部抜粋 ・・・

橋渡しの役割を

イエスは、娘の手を取り、「娘よ。起きなさい」と呼びかけられた。
すると娘は、その霊が戻って、すぐに起き上がった。(ルカ8:34・35)

2015年11月12日の朝日新聞デジタル版に、とても素敵な記事がありました。少し長い引用になりますがお赦しください。
「壁と向き合う橋-武蔵野美大と朝鮮大学校の学生ら制作-壁は確かにそこにある。でも、向こうにいる相手と対話したい――。東京都小平市にある武蔵野美術大(武蔵美〈むさび〉)と、隣接する朝鮮大学校(朝大)。両校の学生らが、敷地の境界にある一枚の壁に「橋」を架けるアートプロジェクトを完成させた。… 橋は木製の階段状で、コンクリートの壁の両側に制作。両校での合同美術展“突然、目の前がひらけて”の期間中、橋を渡り双方の会場を行き来できる。武蔵美のA教授、同校の卒業生を含む学生3人と、朝大の学生2人が企画した。朝大は、在日朝鮮・韓国人の子弟への教育を行っている。“一緒に橋を作る中で、日本と在日社会を隔てる壁とは何か、皆で対話し考えたかった”と武蔵美メンバーのHさん(25)は話す……」。
若者たちの感性のすばらしさに、わたしは深い感動を憶えました。話し合いの中では、壁を取り除こうという声もあったそうですが、壁はある、民族、歴史、文化など、確かに壁はある、それよりも橋を架けようという提案が朝鮮大学校の女子学生からあったといいます。......

2016.04.01 | 正平・ジェンダープロジェクト

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