ミャンマーのサイクロンによる被災者支援について

5月2日にミャンマーを襲ったサイクロン・ナルギスによる被害は私たちの想像をはるかに超えたものです。被災直後にミャンマー聖公会(CPM)と連絡を取りましたが被災地に近いヤンゴン教区とは連絡が取れず、ヤンゴンから150キロほど離れたタウングー教区主教と連絡が取れました。しかし、ヤンゴンとの連絡手段が破壊されているために彼もテレビで放映されること以外の情報は持っていませんでした。

シンガポール教区の組織である緊急災害支援部隊が、タイ経由でCPMと連絡を取りミャンマー・タイ国境に近い所で被災者支援センターを立ち上げて緊急支援活動を開始しました。日本聖公会はこの活動を支援することを目的に、緊急災害支援資金から1万ドルをシンガポール教区に送金致しました。同教区から、CPMは勿論、ACTの現地の実行団体であるCWS(Church World Service)やミャンマーキリスト教協議会と共同で支援活動を実施しているとの報告を受けています。

被害発生後2週間が経過した時点でも未だに現状把握が非常に困難ですが、少しずつ状況が把握できつつあります。日本聖公会としては、現地の状況が更に詳しく把握できた時点で長期的な復興を考慮し、そのための支援に取り組みたいと考えています。その際は皆様にご協力をお願い致します。その間、管区にお送り頂いた支援のための献金は暫くお預かりし、まとめて現地へ送金致します。


渉外主事 八幡眞也

2008.05.15 | 渉外主事

«  | HOME |  »

ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ アフィリエイト

日本聖公会管区事務所

管区事務所 Web site HOMEへ

ブログ内検索

RSSフィード

from nskk


九条鳩



150thanniversary