平和活動力の結集

今、沖縄の様々な平和活動をしている団体が一つになろうとしています。
昨年の県知事・衆議院選挙の際、野党調整委員会を立ち上げ、
難局を乗り越え大勝利をおさめた実績があります。
選挙後、この委員会は解散ではなく休止状態としていましたが、
最近になって、委員会を再開し、
複数の平和団体が一つの事務所を開設、全平和団体が加盟
平和への活動力を結集して翁長知事を応援・支援しようとしています。
防衛局をはじめ政府との法的闘争への備えとし、
弁護団も含めた沖縄では最大の平和団体となりそうです。
数回の会合を重ね、代表者、事務局長などの人選、
場所の選定に入っているとのことです。

その一方で、宜野湾市住民十数人が翁長知事を相手に訴訟を起しています。
前知事の承認取り消しは、辺野古の固定化になり、
住民に過重の負担をかけ続けるとのことで。

政府が手を回していると平和団体では見ているようです。
また、辺野古新基地建設賛成の三つの区に
政府から異例(名護市の頭越し)の助成金が支給される報道も。
そのようなことは想定内のことと辺野古ゲート前での集会で、
リーダーが語っていました。

先達者たちから受け継いでいる沖縄での反骨精神は、
「しなやかに・したたかに・決してあきらめない」。
これが沖縄における平和運動勝利の方程式とのことです。

今や全国的な平和活動・運動は、
この辺野古のやり方に見倣っているとも。


沖縄教区正義と平和担当者
司祭 高良孝太郎

2015.10.27 | 正平・いま辺野古では

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