安全保障関連法案可決による辺野古ゲート前の緊張

今、辺野古では9月22日にゲート前で逮捕、名護署に拘留されている韓国出身の若者のことで連日名護署前での一刻も早い釈放を訴える抗議集会と連帯する日が続いている。

そのとき地元の男性も逮捕されたが、すぐにゲートの外に追い出されたようです。韓国の男性は赤ちゃんを宿している奥さんと一緒にゲート前で、警察官と抗議集会の人たちとの小競り合いを近くで見ていた。そのとき、警察官が奥さんの腕を掴まえたので間に割り込んだ。その際、男性の足が警察官の太ももに当たった、それが蹴ったと間違われ逮捕されたとのこと。

この夫婦は仲間たちと平和旅行で沖縄に来ていて巻き込まれたようです。仲間は韓国に帰り、身重の奥さんは名護署に留置されている夫を心配しながら近くのホテルで待機状態。24日に10日間の拘置延長が決定。奥さんを励ましながら、滞在費をゲート前に座り込む人たちのカンパで援助している状態が続いています。男性は韓国では活動家との新聞報道。

それでも、今までは逮捕数時間後には釈放していたのが、拘置延長の決定など明らかに反対活動をさらに抑え込むことをあらわにしている。安保法案が国会で決議されたことで、政府はより強硬に辺野古での工事を進める意思表示なのでしょう。

辺野古そして沖縄県民の正念場となる時が刻々と近づいている予感がします。

沖縄教区正義と平和担当者
司祭 高良孝太郎

2015.09.30 | 正平・いま辺野古では

«  | HOME |  »

日本聖公会管区事務所

管区事務所 Web site HOMEへ

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

from nskk


九条鳩



150thanniversary