ネパール大地震被災者支援献金のお願い

+主の平和がありますように
報道などですでにご承知のとおり、4月25日の午後、ネパールにおいてM7.8の巨大地震が発生し、カトマンズを中心に甚大な被害を及ぼしました。犠牲者はこれまでに4,000人を超え、多くの住宅などが倒壊し、7,000人以上がけがをしたとの情報を得ています。エベレスト周辺ではこの地震による雪崩が起き、外国人を含む多くの登山者が巻き込まれました。被害はインドや中国のチベット自治区周辺国、バングラデシュなどにも広がっています。国連をはじめ多国の救助隊などによる懸命の救助活動が続けられていますし、ACTアライアンス(※1)もすでに現地に入り、水・食料・薬などの配布や避難所設置などの支援に取り組んでいます。

4月27日付で日本キリスト教協議会(NCC)は支援献金を呼びかけ、ACTアライアンスに送金して支援をします。日本聖公会も管区の主事会議において稟議し、ひとまず30万円を緊急災害援助資金から送金することを決め、被災者支援献金を全国に呼びかけることになりました。お送りいただいた献金は日本聖公会で取りまとめ、NCCを通してACTアライアンスへ送金する予定です。「バヌアツサイクロン被災者支援献金のお願い」をつい先日呼びかけたばかりですが、併せてお祈りとご支援をお願いいたします。

ネパールは東南アジア聖公会のシンガポール教区が宣教師を派遣して集会や様々な活動を行っているようです。ACT アライアンスから発信された情報は、日本キリスト教協議会(NCC)のホームページに順次掲載される予定です。

日本聖公会の聖職・信徒・関係者のみなさまで、この趣旨に賛同くださる方は、「バヌアツ」と混同しないように「ネパール大地震被災者支援のため」等と明記の上、管区事務所へご送金ください。(併せて送金してくださっても結構です。)

なお、日本聖公会としての募金期間は10月31日(土)までといたします。
以上、どうぞよろしくお願いいたします。

2015年4月28日 日本聖公会 管区事務所
渉外主事 司祭 ポール・マイケル・トルハースト
総主事 司祭 矢萩新一


ネパール大地震
※今回の地震は、同国において、過去80年間で最も巨大な地震だとされています。
写真は首都カトマンズのダルバール広場。(写真:ACTアライアンスホームページより)


(※1)
ACTアライアンスとは… (ACT: Action by Churches Together)
スイス・ジュネーブに本部を置く、プロテスタント・カトリック・ギリシャ正教の協力によるキリスト教系国際援助組織。自然災害や国家民族間紛争による被害者に対し、民族・性・宗教・国籍・政治信条などに関わりなく必要な支援を行っている。世界各国から130を超えるメンバー協会や関係団体が、140か国以上で専門家などの現状報告に基づき活動を行っている。日本キリスト教協議会(NCC)も正式加盟。

2015.04.28 | 管区事務所

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