【主を畏れることは、知恵の根源】

今、この言葉を重く受けとめることの重要さに気づきたい。シラ書1章20節の言葉である。これに続いて「そこから生え出る枝は、長寿である。」と言われている。人間は『主を畏れる』ことからその生き方が始まるのではないか。人間が"してもよい"こと、これ以上は"越えてはいけない"ことがあることを知ること、それが主を畏れることなのだろう。放射性廃棄物を処理することが出来ない、放射能の無害化が出来ないことがはっきりしている今、人が生きることを阻害するものをどのようにしていくのか。それは自明なことなのではないか。シラ書はこのようにも言っている。「主を畏れることは、知恵の冠、平和の花を咲かせ、健康を保たせる。」(1:18)

2013.11.19 | 総主事過去の巻頭言

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