【十字架を背負う】

イエスは、「わたしについてきたい者は、自分を捨て、日々、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい」(ルカ9:23)と言われた。

十字架を背負うという生き方は、「自分の十字架」と言われているから、自らが引き受けたものということになるでしょう。「イエスの十字架」を背負えと言っているのではない。自分の十字架とは、イエスに従うと決めてそのように生きようとしていく時に生じる困難であり、苦しみであり、悩みであり、辛さなのです。それらは、イエスに従おうとしないならば生じてはこないものなのです。十字架はつらいが、それは誇りでしょう。なぜなら、本当のものを目指して生きようとするからです。

2013.07.23 | 総主事過去の巻頭言

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