日本福音ルーテル教会・日本聖公会 合同礼拝

日本福音ルーテル教会・日本聖公会 合同礼拝
―『共同の宣教に召されて』出版記念―
ご案内の送付



主の御名を賛美いたします。
 本年2月のローマ・カトリック教会との合同礼拝、合意文書出版に続いて、同封印刷物の通り、日本福音ルーテル教会と日本聖公会の合同礼拝が、国際的レベルで続けられてきました両教会間の対話文書の翻訳・出版を記念して行われることとなりました。
 出版は近日中に予定されていますが、「共同の宣教に召されて(Call to Common Mission)」(アメリカ合衆国における聖公会とルーテル教会との協約。2002年)および『ポルヴォー共同声明(The Porvoo Common Statement)』(ヨーロッパにおける聖公会とルーテル教会の共同声明。1996年)を中心に両教会間の対話にとって大切な文書、資料を収めています。書名も『共同の宣教に召されて』となっています。
 両教会が共に集う合同礼拝をお覚えくださり、またご参加いただければ幸いです。直接ご参加いただける方は、地域的に限られるかと残念に思いますが、是非この礼拝を代祷等でもお覚えくださり、ご紹介いただきたく、全教区・教会にこの案内を送らせていただきました。掲示等いただければ幸いです。
 またそれぞれの地におきまして、日本福音ルーテル教会との交わりを、こうした合同礼拝や対話文書の学びを通して強めていただければ、誠に幸いに存じます。
 諸教会の上に、ますます豊かな主の御祝福をお祈り申し上げます。
 以 上

2008年4月15日

日本聖公会エキュメニズム委員会
担当主教 加 藤 博 道






「共同の宣教に召されて」出版記念 合同礼拝
2008年5月11日(日)
○第一部(15:00-16:30)
 1)聖公会の紹介 聖公会司祭 市原信太郎
 2)日本福音ルーテル教会の紹介 ルーテル教会牧師 江藤直純
 3)対話の意味と成果 聖公会司祭 西原廉太
○第二部(17:00-19:00)
 礼拝 テーマ「共に食卓をかこむ」
  司式:日本聖公会首座主教 植松誠 同エキュメニズム担当主教 加藤博道
  説教:「キリストにあって一つ」ルーテル教会牧師 徳善義和

日本聖公会 聖アンデレ教会
東京都港区芝公園3丁目6−18



画像をクリックするとpdfファイルが開きます。

日本福音ルーテル教会・日本聖公会 合同礼拝

2008.04.17 | エキュメニズム委員会

4月会議予定

1日(火)13:00-17:00 書記局会
3日(木)17:30-19:00 聖公会/ルーテル教会合同礼拝準備会
7日(月)17:00〜8日(火)12:00 正義と平和 日韓協働プロジェクト合同会議
8日(火)13:00-17:30 主事会議
8日(火)13:00-17:00 正義と平和 憲法プロジェクト
8日(火)18:30-21:00 収益事業委員会
10日(木)18:30-21:00 宣教150年記念礼拝実行委員会
11日(金)10:00-17:00 会計監査
13日(日)19:00-22:00 青年委員会
16日(水)17:00-21:00 常議員会
21日(月)10:30〜22日(火)16:00 文書保管委員会 

2008.04.04 | 会議予定

2008年沖縄週間/沖縄の旅 参加のごあんない

2008年沖縄週間/沖縄の旅 参加のごあんないを
各教会・教区事務所・教務所宛に発送いたしました。

2008年沖縄週間/沖縄の旅 の日程は6月20日(金)〜23日(月)です。
ご案内はこちらからもpdfファイルでご覧になれます。


2008年沖縄週間/沖縄の旅 参加のごあんない より一部抜粋;

「メンソーレー沖縄(ウチナー)かい (いらっしゃい、おきなわへ)」

私たちは、自分の醜いところは隠し、良いところだけを見せようとする傾向にあります。
誰もが、自分のすべてをさらけだすことに躊躇(ちゅうちょ)します。これは国も自治体
も同じです。青い海に青い空、緑の野原に美しい花々、色とりどりの熱帯の魚たち、優れ
た情報システムをめぐらす高層ビル、文化的で快適な暮らしや、ゆったりした時間や平和
な世界を演出し宣伝します。でもその反面、忙しく動き回り、あくせくジタバタと生きる
ためにうごめいている姿は見せようとしません。

2月沖縄では、米軍人による女子中学生への婦女暴行、普天間基地が移設される辺野古
での酔った若い米兵の家宅侵入、PAC(パトリオットミサイルによる防衛構想)で新た
に沖縄に配置された米兵によるフィリピン人女性への暴力事件・・・と立て続けに事件・
事故が発生しています。今は国会でも取り上げられて問題になっておりますが、沖縄県民
の感情は伝わってないようです。

同様に、昨年の教科書検定意見書に対する沖縄県民の怒りは、9月の総決起大会まであ
まり知られていなかったように感じました。教科書が文部省の意図的な検定意見によって、
日本軍による集団自決への「強要」が「関与」になり、日本軍による住民虐殺も日本軍と
いう主語がなくなり、誰がやったのかわからないあいまいな文章になっています。しかし
本土のテレビや新聞を見ますと、沖縄で取り上げているようなことはほとんど報じられて
おりません。

沖縄に基地があることの根幹は、日米安保条約にあることは誰もが知っています。では
何故、その安保の負の部分、基地がある故の多くの問題、基地被害、軍車両による交通事
故、民間機との飛行事故、軍用機騒音、米軍人による多種の犯罪、摩擦などをこの小さな
沖縄に押し付けるのでしょうか。

日本政府は沖縄県民に目を向けることはありません。いつも米国の都合の良い方に、事
を運んでいきます。それは日本復帰後に起こった全ての事件・事故がどうなったか、裁判
はどうなっているかをみれば明らかです。中立の立場、正義の味方のはずの司法までが、
国の都合のよい裁判を繰り返し続けています。何故でしょう。「沖縄に来ると、日本が見え
る」という言葉があります。どうぞ、その日本が隠そうとしている部分を、自分が今まで
見ないでいた日本をのぞいて見てください。そこに、日本が今どこに向かおうとしている
のか、何を目指しているのか、将来の日本が見えてくるようです。

この聖書の言葉は生きて働いています。
「覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むもの
はない。」ルカによる福音書12:2

2008.04.01 | 正義と平和委員会

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