「福音と平和憲法」冊子とVTR 配布に関して お願い

■送付物のご案内
各教区正義と平和担当者に送付した文章より抜粋

主のお恵みを感謝します。 貴教区・教区会の上に聖霊のお導き豊かにありますように祈ります。
さて、松浦悟郎司教の講演「福音と平和憲法」の冊子とVTRを、皆様にお届けできることを感謝します。お手数をおかけしますが、配布をお願いします。

できるだけ多くの方々が、見て頂けるようにして下されば幸いです。私たち憲法プロジェクトは、総会の決議を信徒一人ひとりが共有できることを願って、このVTRを作成しました。また、より深い理解のために冊子をもご活用くださるようにお勧めください。

この講演録を通して、私たちの信仰と憲法についての話し合い、相互の理解が深まりますように、主のお導きを祈ります。又、教区会当日に分かち合いの時間が、少しでも与えられますよう祈っています。

皆様の上に、主の恵み豊かにありますように。主にあって。


2007年11月16日 
日本聖公会正義と平和委員会
委員長 谷 昌二
憲法プロジェクト一同


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■各教会へ教区事務所を経由して送付した文章
pdfファイルはこちらから


〈VTRを見る方全員にこのお誘いをコピーしてお渡し頂ければ幸いです〉

「福音と平和憲法」講演会 VTRと冊子へのお誘い
2007年11月16日 
日本聖公会正義と平和委員会 委員長 谷 昌二
憲法プロジェクト一同 

教会の皆様へ
 2007年9月1日 東京教区 聖アンデレ教会で、「福音と平和憲法」(講師:松浦悟郎司教)の講演会が開かれました。これは、その時のVTRです。より多くの方々が一緒に見て、私たちの日本聖公会総会の決議(下記囲み)を共有できますように願い、さらに、私たちの主イエスへの信仰に照らして、憲法について話し合い、理解を深めることができますように、主の導きを祈ります。
 なお、VTRは、時間の都合で、講演会の主要な部分を載せましたが、冊子には、講演会の全容が載せられています。あわせてご活用くださいますようにお願い申し上げます。
 皆様の上に、主の恵み豊かにありますように。主にあって。

わたしたち日本聖公会は、主のみ言葉に信頼して、また、「国際紛争を解決する手段として戦争を行使することは、私たちの主イエス・キリストの教えと戒めに矛盾する」という精神に基づき、憲法第9条の改憲に反対することを決議しました。
(2004年5月27日、日本聖公会第55(定期)総会)


〈参考のために〉
日本国憲法 第九条【戦争放棄、軍備及び交戦権の否認】

一  日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる
戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、
永久にこれを放棄する。
二  前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。 
国の交戦権は、これを認めない。

2007.11.21 | 正義と平和委員会

12月会議予定

3日(月)10:30−16:00 文書保管翻訳作業会
4日(火)18:00−21:00 ウィリアムズ主教記念基金運営委員会(立教)
5日(水)13:00−17:00 主教会小会議
5日(水)18:30−21:00 年金検討特別委員会
8日(土)11:00−17:00 各教区財政担当者連絡協議会
10日(月)13:00−17:00 主事会議
11日(火)14:00−17:00 広報主査会
16日(日)18:00−22:00 青年委員会(中部教区センター)
17日(月)10:30〜18日(火)16:00 文書保管委員会

2007.11.21 | 会議予定

ハンセン病基本法制定のための百万人署名のお願い

■送付物のご案内


2007年10月28日
日本聖公会管区事務所
宣教主事 司祭 武藤謙一 
宣教主査 司祭 木村直樹 
(ハンセン病問題担当)

主の平和
 わたしたち日本聖公会の歴史には、近代日本のハンセン病患者救済活動に献身したハンナ・リデル女史、コンウォール・リー女史の偉大な足跡があります。彼女たちやその協働者の働きの結果、ハンセン病療養所の入所者の約一割が聖公会信徒となっています。
 ハンセン病は治る病気であり、新しい患者も皆無に近く、新しい患者は、療養所ではなく外来で診療を受けています。現在の療養所は、ハンセン病患者の療養所ではなく、ハンセン病が治癒した回復者の生活と介護の場となっているのです。入所者は、日本の誤ったハンセン病政策によって、無理やりに家族から引き離され、療養所に強制的に隔離され、さらに強制断種・堕胎によって子孫を持つことを断念させられた人々です。無らい県運動と呼ばれる政策によって、日本社会に植え付けられた偏見は、未だに根強いものがあり、さらに強制隔離や強制断種・堕胎の根拠となった「らい予防法」が廃止されたのは、世界のハンセン病政策転換から遅れること40年後の1996年のことで、すでに高齢となっていた多くの入所者は、社会復帰制度の不備もあって、療養所で最期の時を迎えざるを得ない状況に置かれています。
 現在、入所者は3000人を割り、平均年齢は79歳となっています。家族や故郷から引き離され、帰る場所を失った入所者にとって、自分の生活する場である療養所は第二の故郷です。入所者はこの第二の故郷で、自分の最期の時を、安心して迎えたいと願っておられます。
 しかし入所者に責任を持つ厚生労働省は、将来に不安を持つ彼らの思いに応えようとせず、何らの将来構想も示していません。そこで入所者で作る全国ハンセン病療養所入所者協議会(全療協)は、療養所全体の社会復帰、つまり療養所を社会に開放し、療養所内に、回復者・退所者以外の人々も利用できる市民に開かれた病院、介護施設などを作る構想を立て、その実現のための活動を開始しました。
 しかしそのためには、「らい予防法」廃止にともなって制定された「らい予防法廃止に関する法律」が壁となっています。この法律によって、療養所の回復者・退所者以外の利用が禁止されているからです。
 苛酷な人生を送らざるを得なかったハンセン病回復者の最期の願いは、安心して最期を迎えられる環境の実現にあります。このためには「らい予防法廃止に関する法律」を廃止して、新たに「ハンセン病基本法」を制定することが、絶対に必要です。日本聖公会は賛同団体となりましたが、新法実現のためには、ひとりでも多くの人の賛同と署名が必要となります。全療協は100万人署名を目標としています。
 わたしたち日本聖公会が、近代日本のハンセン病患者救済の先駆者であったリデル女史、患者の尊厳と人権を最後まで守りとおしたリー女史の足跡を誇りとするならば、ハンセン病問題の終焉期に当たって、入所者の方々の願いを実現するために、ぜひ100万人署名運動への参加をお願いする次第です。
在主

【署名についての留意事項】
・署名用紙が足りない時は、http://www5b.biglobe.ne.jp/%7Enaoko-k/shomei/form.pdfからダウンロードすることができます。またこのウェブページには、ハンセン病ニュースで検索して入れます。
・署名用紙にある【取扱団体】の欄には、日本聖公会と記入してください。
・記名済みの署名用紙は、署名用紙にある【集約団体】に直接送るか、管区事務所にお送りください。
・署名の第一次集約は、2007年12月15日が予定されています。




追記;2008/1/9

592名の方から署名を頂きました。
ご協力有難うございます。


追記;2008/5/1

さらに269名分の署名が届き、
先方に郵送いたしました。
ご協力有難うございます。

引き続き署名を集めています。
ご賛同くださる方は、管区事務所までご返送ください。
どうぞよろしくお願い致します。

2007.11.01 | 人権問題

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