「2012年宣教協議会の開催に向けて」実行委員会からのお知らせと プレ宣教協議会報告書送付のご案内

主の平和
このたびの東日本大震災で犠牲になった方々、被災した方々の上に神様の慈愛と癒しと励ましが与えられますようお祈りいたします。
本日、以下の2点についてご案内申し上げます。
Ⅰ.「2012年宣教協議会の開催に向けて」
Ⅱ.プレ宣教協議会報告書送付のお知らせ


Ⅰ.「2012年宣教協議会の開催に向けて」
 日本聖公会は、第57(定期)総会にて、「宣教協議会及びプレ宣教協議会の開催」(決議第16号)を決議し、昨年2010年に「プレ宣教協議会」を開催しました。そして、このプレ宣教協議会での成果を受けて、来年2012年9月に宣教協議会を開催すべく、実行委員会が設置され、これまで準備をしてまいりました。しかしながら、3月11日に東日本大震災が起こり、そのあまりの被害と犠牲の甚大さと、殊に原発損傷に伴う事態の深刻さのゆえに、果たして予定通りこの協議会を開催すべきなのかという疑問も生じました。

しかし、実行委員会では、まさにこのような深刻な、そして、私たちの信仰と教会の姿勢が問われるような事態だからこそ、この協議会を開催しなければならないという意見で一致しました。この大震災において、私たちが直面している人間の命の尊さ、被災した人々への愛と奉仕、エネルギー政策や原発の運営をめぐる社会的矛盾、そして原発による環境破壊など、様々な課題が、世界の聖公会が掲げてきた宣教の五つの指標に重なっています。また、プレ宣教協議会にて話し合われてきた10の課題のすべてが、今回の大震災によってチャレンジを受けていると言っても過言ではありません。私たちは、まさに今回の大震災を通して、日本聖公会のこれからの宣教を考え、見直すことが求められているのです。

その意味で、まずは、予定通り、来年2012年9月に「日本聖公会宣教協議会」を開催することを確認したいと思います。しかし、内容的にはこの大震災による被災の現実、殊に放射能による汚染状況などと無関係にはできませんので、まずは今少しの期間、事態を見きわめることが必要だと考えております。その後、あらためて内容を再検討し、宣教協議会に向けて準備をしていきたいと願っています。 9月には各教区宣教協議会担当者の方々との合同会議も予定しています。


Ⅱ.プレ宣教協議会報告書送付のご案内
昨年8月箱根で行われましたプレ宣教協議会の報告書『宣教する共同体のありようを求めて』をお届けいたします。発行が予定より大変遅れましたことをお詫び申し上げます。

この報告書を教区や教会での報告会、教区宣教協議会、信徒の集いなどの場で、これからの教会のありようを考えるための材料として活用していただけましたら幸いです。 

各教区事務所・教務所にはデジタルデータ(CD)としても送付する予定です。資料として原稿が必要な際にはそちらをお使いいただけたらと思います。なお一部、掲載されていないものもありますのでご了承ください。(CDの内容は、管区のホームページにも掲載する準備をしています。)

報告書についてのお問い合わせやお気づきの点がありましたら、管区事務所までご連絡ください。



日本聖公会宣教協議会実行委員会
委員長 主教 五十嵐正司
2011年4月20日


●2010年プレ宣教協議会報告書【抜粋】はコチラからpdfファイルにてご覧頂けます。
http://www.nskk.org/province/others/pre_senkyo_hokoku.pdf

2011.04.28 | プレ宣教協議会

プレ宣教協議会ポスター掲示のお願い

pre_senkyo.jpg


主のみ恵みを感謝します。
プレ宣教協議会が近づいて参りました。2012年の日本聖公会宣教協議会に向かって大切なステップです。
ポスターをお送りさせて頂きます。ぜひ掲示して頂き、この会を覚えてお祈りくださいますようお願いいたします。
聖霊の御導き祈りつつ。
 


2010年7月8日
日本聖公会プレ宣教協議会
実行委員長 主教 谷昌二

2010.07.14 | プレ宣教協議会

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