日本聖公会 第5回韓国社会宣教スタディーツアー / 韓国の教会の働きから学ぶ

+主の平和がありますように

日本聖公会が大韓聖公会と公式交流を開始して、30年を超える歳月が過ぎました。  この間多くの実りに感謝です。
今年も韓国の社会宣教(社会正義、平和、人権、福祉)の現場の学びの旅を計画しました。この度も教会に身近な社会宣教の働きに接して体験し、日本での様々な可能性を探りたいと願っています。

特に1980年代から始まった「ナヌメジップ(分かち合いの家)」の働きは大韓聖公会の中で大きな位置をしめており《宣教教会》として「信仰」「奉仕」「共同体」を大切にして続けられています。そこでの働きから多くの人材も誕生しており、ソウル教区における聖職志願者の急増も、この働きと無関係ではありません。

信徒・教役者の不足、教会活動の停滞などに直面している日本聖公会の諸教区・教会において、大韓聖公会のこうした働きと方向に学ぶことが多いのではないかと思います。

つきましては下記のようなスタディーツアーを行い、大韓聖公会の社会宣教の働きに学びつつ、私たちの教会における今後の働きについて研修したいと存じます。教区によっては、すでにこのような学びをされている教会もあるかも知れませんが、日本聖公会全体に呼びかけて教区を超えた参加者を募ることにより、教区間協働の可能性も探ることができる機会にしたいと考えています。教役者はもちろん、信徒の皆さまや関係施設の方もどうぞご参加くださいますようご案内申し上げます。

2016年3月15日
日本聖公会正義と平和委員会 委員長 主教 渋澤一郎
同  日韓協働プロジェクト 主教 武藤謙一




①日程:2016年5月19日(木)~23日(月)4泊5日

②場所:ソウル市及び近郊

③目的:大韓聖公会の社会宣教のについて学びます
・社会宣教の聖書的意義
・現場訪問 主に外国人(多文化家族)、高齢者、しょうがい者、ホームレス支援等
・分かち合いの家教会での礼拝出席と交流

④募集人員:20名(各教区1~2名)

⑤参加費用:10万円(航空券、ホテル代、ガイド、通訳、見学移動費を含む)
・航空券は各自安いチケット手配をお願いいたします。手配が難しい場合は、管区事務所へご相談ください。海外保険は管区事務所で手続きします。  航空券代は現地で精算いたします。

⑥集合場所・時刻:申込みいただいた方に直接ご連絡いたします。

⑦宿泊:ソウルYMCAホテル
〒110-122 ソウル市鍾路区鍾路2街9
TEL+82-2-734-6884 FAX+82-2-734-8003
地下鉄1号線鍾閣(チョンガク)駅8番出口より徒歩1分
・部屋はツインルームを基本とします。(シングル希望は追加料金)
・ソウル市の中心地にあり、ソウル大聖堂からも歩いて行けます。

⑧主な日程(予定)
5月19日(木) 日本各地からソウルに集合
5月20日(金) 社会宣教の学び 講義(講師交渉中)、現場訪問 シェアリング
5月21日(土) 現場訪問 シェアリング
5月22日(日) 分かち合いの家教会にて聖餐式 自由時間
5月23日(月) 全体評価会、日本へ帰国

⑨スタッフ:呉 光現(聖公会生野センター総主事)、司祭 卓 志雄(日韓協働プロジェクト委員)

⑩申込先:管区事務所 〒162-0805 東京都新宿区矢来町65
電話03-5228-3171 ファックス03-5228-3175
メールprovinceatm.jpgnskk.org
※「第4回韓国社会宣教スタディーツアー申し込み」と明記の上、
1)名前 2)所属教会 3)〒住所 4)電話番号/携帯番号 5)メールアドレス 6)生年月日 7)参加動機や期待することなどを記載してお送りください。

申込〆切:4月23日(土)
※申込いただいた方には詳細を別途ご連絡いたします。

主催:日本聖公会正義と平和委員会日韓協働プロジェクト

2016.03.17 | 正平・日韓協働プロジェクト

【中止】日本聖公会 第4回韓国社会宣教スタディーツアーのご案内

予定していたスタディーツアーは中止となりました。
ご予定にお組み入れだった方々及び、関係者各位のお詫び申し上げます。


+主の平和がありますように。

日本聖公会が大韓聖公会と公式交流を開始して、今年で30年になりました。

過去3回韓国の社会宣教(社会正義、平和、人権、福祉)の現場の学びの旅を実施しました。その経験を生かして、今回はより教会に身近な社会宣教の働きに接して体験し、日本での様々な可能性を探りたいと願っています。

特に1980年代から始まった「ナヌメジップ(分かち合いの家)」の働きは大韓聖公会の中で大きな位置をしめており《宣教教会》として「信仰」「奉仕」「共同体」を大切にして続けられています。そこでの働きから多くの人材も誕生しており、ソウル教区における聖職志願者の急増も、この働きと無関係ではありません。

信徒・教役者の不足、教会活動の停滞などに直面している日本聖公会の諸教区・教会において、大韓聖公会のこうした働きと方向に学ぶことが多いのではないかと思います。

つきましては下記のようなスタディーツアーを行い、大韓聖公会の社会宣教の働きに学びつつ、私たちの教会における今後の働きについて研修したいと願っています。教区によっては、すでにこのような学びをされている教会もあるかも知れませんが、日本聖公会全体に呼びかけて教区を超えた参加者を募ることにより、教区の枠を超えた参加者相互の学びと交流も深めるられることと思います。教役者、信徒の皆さま、また関係施設の方々、ご参加くださいますようご案内申し上げます。

2014年6月23日
日本聖公会正義と平和委員会 委員長 主教 渋澤一郎
同  日韓協働プロジェクト 主教 武藤謙一




日程:2014年9月25日(木)~29日(月)4泊5日
場所:ソウル市及び近郊


大韓聖公会の社会宣教について学びます
・社会宣教の聖書的意義
・現場訪問/主に外国人(多文化家族)、高齢者、障がい者、野宿者支援等
・「分かち合いの家教会」の聖餐式へ参加と交流

申込先:管区事務所 〒162-0805 東京都新宿区矢来町65
  1)名前 2)所属教会 3)〒住所 4)電話番号/携帯番号
  5)メールアドレス 6)生年月日 7)参加動機や期待することなど

申込〆切:8月23日(土)
詳しい申込案内は7月には各教会へお送り出来る予定ですが、今からご予定下されば幸いです。


2014.06.30 | 正平・日韓協働プロジェクト

日本聖公会第3回韓国スタディ・ツアー案内

+主の平和。
日本聖公会が大韓聖公会と公式交流を開始して、今年で29年になりました。過去2回、韓国の社会宣教の現場の学びの旅を実施しましたが、東日本大震災により3年ぶりの実施となりました。

今回はより教会に身近な社会宣教の働きに接して、体験し日本での可能性を探りたいと願っています。
1980年代から始まった「ナヌメジップ(分かち合いの家)」の働きは大韓聖公会の中で大きな位置をしめており《宣教教会》として「信仰」「奉仕」「共同体」を大切にして続けられています。そこでの働きから多くの人材も誕生しております。

今回は分かち合いの家でも草創期から活動を続けている「ノウォン分かち合いの家」を中心に学ぶ計画をしています。ソウル教区における聖職志願者の急増も、この働きと無関係ではありません。

信徒・教役者の不足、教会活動の停滞などに直面している日本聖公会の諸教区、諸教会において大韓聖公会のこうした働きと方向に学ぶことが多いのではないかと思います。
つきましては、下記のようなスタディ-ツアーを行い、大韓聖公会の社会宣教の働きに学びつつ、私たちの教会における今後の働きについて研修したいと存じます。教区によっては、すでに、このような学びをしている教会もあると思いますが、日本聖公会全体に呼びかけて、教区を超えた参加者を募ることにより、教区間協働の可能性も探ることができる機会にしたいと考えています。どうぞ、ご参加くださいますようご案内申し上げます。

2013年7月

日本聖公会正義と平和委員会
委員長 主教 渋澤一郎
同・日韓協働プロジェクト
主教 武藤謙一



①日程:2013年9月5日(木)~9日(月)4泊5日
②場所:ソウル市及び華城市
③参加費用:10万円(航空券、宿泊料、ガイド、通訳、見学移動費を含む)
 *宿舎はソウルYMCAホテル(ソウル市鍾路区鍾路2街9)です。
④募集人員:20名(各教区1~2名)
⑤主催:日本聖公会正義と平和委員会日韓協働プロジェクト
⑥スタッフ:司祭 矢萩新一(団長・管区宣教主事)、呉光現(日韓協働プロジェクト委員)
⑦申込先:管区事務所 〒162-0805 東京都新宿区矢来町65 電話03-5228-3171 ファックス03-5228-3175
⑧申込〆切:8月3日(土) ※申込頂いた方には詳細を別途ご連絡いたします。


詳細はコチラからpdfファイルにてご覧頂けます。

2013.07.05 | 正平・日韓協働プロジェクト

TOPIK人道支援 クリスマス献金のお願い

topik_xmas.jpg


主の平和をお祈り申し上げます。
降臨節に入り、クリスマスを迎える準備でお忙しいことと存じます。

去る11月14日、全国の皆様のお祈りのうちに、「和解と平和の旅」で韓国の江(かん)華(ふぁ)教会において、戦争中に日本が押収した手すりを回復する礼拝と式典を無事に終えることが出来ました。その様子は11月24日の朝日新聞全国版で報道されました。しかし同時にヤンピョン島への北朝鮮による砲撃は全世界の人々に少なからぬショックを与えました。このことによって韓国の民間による人道支援の道が閉ざされようとしておりますが、大韓聖公会は懸命な支援を模索しております。

日本聖公会では今年から人道支援の働きに協働しております。北朝鮮の砲撃により人道支援が非常に困難になっておりますが、子どもたちや女性たちを支援する働きを継続することは大切であると考えております。まさに「このような時」であっても支援を続けたいと願っております。

クリスマス献金を「人道支援」のためおささげくださいますようお願い申し上げます。



2010年12月10日
日本聖公会 正義と平和委員会
委員長 主教 谷 昌二

2010.12.10 | 正平・日韓協働プロジェクト

韓国併合100年「和解と平和の旅」

主のみ名を賛美します。

1910年の日本による韓国の植民地化から100年の時が経ちました。その間、1945年には日本の敗戦により韓国は解放されました。しかし35年間にわたる日本の国策による植民地政策は多くの犠牲を韓国の人々に与えました。解放から65年が経過しても日本と韓国の人々の間には様々な課題が残っています。それらの課題の大半は、その解決のためにわたしたちの努力を必要としているものです。そのような課題の中で日本聖公会と大韓聖公会は公式に交流をはじめて26年が経っています。その交流の中から、日本による植民地化100年の時に、和解を目に見えるしるしとし、平和を共に考えるための旅を下記のように企画しました。

この旅では、一般の韓国旅行ではあまり行くチャンスのない、天安市にある独立記念館、大韓聖公会発祥の地、江華島を訪れます。それらの地を訪れ歴史を今一度学び、江華島の江華教会の礼拝に参加します。韓国最古の聖公会の教会である江華教会では戦時中に教会の鐘や階段の手すりが、金属回収令により強制供出させられました。この鐘は1916年に英国からこの教会に贈られたものであり、押収当時の管轄司祭ハン・ヒョグク司祭の抵抗も空しく、1945年の春に渡さざるを得なくなりました。解放後、手を尽くして探しましたが見つからず、1989年に新しい鐘を設置しました。しかし、階段手すりは供出されたまま現在に至っていました。この階段手すりを江華教会の110周年でもあるこの年に新たに設置することになり、これを日本からの募金によって行い、和解のための小さなしるしとすることになりました。礼拝後にこのためのセレモニーが行われます。

現地に立ち、学び、そして韓国の人々とともに礼拝を捧げ、「主の平和」とあいさつを交わすときに、わたしたちは和解の過程にあることに感謝し、神さまの平和の道にともに進んでいくことを改めて決意し、分かち合う、そのような時となることを願っています。どうぞ、この旅にご参加くださいますようにお願いいたします。

2010年9月
日本聖公会正義と平和委員会
委員長 主教 谷昌二


申込用紙と詳細はコチラ
http://www.nskk.org/province/others/heiwawakai2010.pdf


m-10heiwa.jpg


2010.09.21 | 正平・日韓協働プロジェクト

日本聖公会第2回韓国スタディ・ツアー

―各地域での多様な社会宣教の現場から学ぶ―


主の平和
 日本聖公会が大韓聖公会と公式交流を開始して、今年で26周年を迎えます。2004年に福岡にて日韓聖公会宣教協働20周年大会が行なわれ、20年間の日韓交流の歩みを振り返りつつ、これからの課題について話し合われました。その時、話し合われた事柄のひとつに「社会宣教」活動に関する交流がありました。

 大韓聖公会では、社会宣教プログラムの一環として、殊に1980年代から始まった「ナヌメジップ(分かち合いの家)」の働きを中心に、様々な活動が生まれており、それが、今日の大韓聖公会の成長に大きく寄与していると言われています。昨年第1回の社会宣教スタディ・ツアーを実施し、参加者及び各教区に大きな学びの時を与えられました。
 この度下記の要項で第2回の「韓国スタディ・ツアー」を実施する運びとなりました。今回はソウル教区だけでなく地方都市でもおこなわれている社会宣教の現場も訪問し、より豊かな学びをしたいと願っています。

 信徒・教役者の不足、教会活動の停滞などに直面している日本聖公会の諸教区、諸教会において、大韓聖公会のこうした働きと方向に学ぶことが多いのではないかと思います。

 つきましては、下記のようなスタディ・ツアーを行い、大韓聖公会の諸教会の働きに学びながら、私たちの教会における今後の働きを考える機会にしたいと存じます。また人材養成の機会にしたいと思います。教区によっては、すでに、このような学びをしている教会もあると思いますが、日本聖公会全体に呼びかけて、教区を超えた参加者を募ることにより、教区間協働の可能性も探りたいと考えています。どうぞ、ご参加くださいますようお願いいたします。


2010年4月7日
日本聖公会正義と平和委員会
委員長 主教 谷昌二




1.日程:2010年6月7日(月)~11日(金)4泊5日
2.場所:ソウル市
3.参加費用:10万円(航空券、ホテル、ガイド、通訳、バス代を含む)
4.募集人員:20名(各教区1~2名)
5.申込方法:各教区正義と平和担当者を通して、まずは管区事務所宛に、参加者の氏名、住所、連絡先などをお教えください。その後、申込用紙をお送りいたします。
6.申込期限:2010年5月10日(月)
7.主催:日本聖公会正義と平和委員会日韓協働プロジェクト
8.スタッフ:管区宣教主事司祭武藤謙一(団長)、呉光現

2010.04.14 | 正平・日韓協働プロジェクト

«  | HOME |  »

FC2Ad

日本聖公会管区事務所

管区事務所 Web site HOMEへ

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

from nskk


九条鳩



150thanniversary