ミャンマー台風被災者支援に関して

被害がどの程度かを判断する事が非常に困難な状況で日本聖公会としては以下の行動をとった。

シンガポール教区組織であるACROSSの支援活動をサポートする為に$10,000を送金した。
今後の進展を見ながら長期的な復興支援を検討する事も必要である。

ACROSSを選択した理由は
ミャンマーへ送金する事が被害を受けたヤンゴンのミャンマー聖公会管区事務所で適切に対応出来るか否かが明確で無いと判断した結果、シンガポール教区の該当組織に連絡をした。ACROSS(在シンガポール聖公会災害緊急支援組織)は自然災害が発生した場合に人材・資金を調達して現地、主にアジア地位で活動する仕組みを持っている。責任者のミカエル・テイ司祭とは昨年シンガポールで開催されたCCEAの総会でお目にかかりパキスタンの地震被災者の為の聖路加国際病院の活動を説明し、共鳴した。NSKKと将来一緒に行動を起こす事ができれば素晴らしいと話した。

シンガポール教区は近隣のタイ・ベトナム・ラオス・カンボジアなどを将来に宣教地域として取り組んでおり、ミャンマー支援活動はタイの宣教拠点を中心に考えている。空路経由が無理であればタイを通して陸路でアクセスを持っている事が強みである。他の国際組織、ACT, CWS, なども考えられるが直接ミャンマーとアクセスを確保しているシンガポール教区経由の支援が一番と判断した。


資金援助に限らず人的な支援が出来れば素晴らしいと思います。
今後の進展を見ながら検討したいと考えております。


渉外主事 八幡眞也

2008.05.09 | 渉外主事

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