大阪北部地震第四報

日本聖公会に連なる皆さまへ

主の平和がありますように
大阪教区より届いた地震に関する情報をお知らせいたします。



石橋聖トマス教会
 天井の一部がはがれて、照明器具の落下の恐れあり。
 ⇒19日の確認で、礼拝堂の天井板全体の剥がれが目立ち、
 2か所の照明器具が天井板と一緒に下がっている。
 22日(金)に修理予定。

庄内キリスト教会
 無事(台所の食器が散乱し、いくつかが割れた。)

東豊中聖ミカエル教会
 南側非常用扉のガラスが割れた
 北側の壁に上から下までのひび割れ発生

大阪聖パウロ教会
 一部亀裂が入った。大きな被害なし。
 玄関前のタイル破損等の修理を依頼済み。
 がれきは取り除き済み。

大阪聖三一教会
 礼拝堂、ワレン館(筑80年)、牧師館(築80年)いずれも損傷なし。

聖ヨハネ学園
 建物に損傷なし。エレベーターが停止の施設がある。
 水道水の濁りがあったが解消した。
 実習先にて落下物で足を打撲した高校生1名、その他は怪我等なし。

ミス・ブール記念ホーム
 建物に損傷なし。水道水の濁りがあったが解消した。
 入居者にけがはなかった。

平安女学院高槻キャンパス
 建物の被害が多発。
 渡り廊下の天井パネルの落下、事務棟の水漏れ、
 研究室の本棚倒壊、図書館の本の落下等。
 チャペルは無事。
 大学:6/22(金)まで休学
 付属幼稚園:6/23(土)まで休園(HPの情報)



以上、大阪教区事務所から届いたご連絡を、
第四報(6/20 12時現在)
としてお知らせいたします。

よろしくお願い申し上げます。


日本聖公会管区事務所
総務主事 金子登美江

2018.06.21 | 管区事務所

第3回聖公会神学フォーラム

結婚と教会
~現代社会における結婚と「同性婚」をめぐる神学的課題~


「結婚と教会」をテーマに第3回聖公会神学フォーラムを開催いたします。
今年の日本聖公会総会に米国聖公会第78総会「結婚の研究に関する作業部会」報告書の抄訳を神学教理委員会から配布しましたが、昨今「結婚」ことに「同性婚」をめぐる様々な議論がアングリカンコミュニオンのみならずキリスト教界でなされています。
日本においても例外ではありません。この機会に「結婚と教会」をめぐる今日的課題について共に考えてみませんか。
多くの方のご参加をお待ちしています。



◎日 時:2018年8月3日(金) 13:30~17:00
◎場 所:聖公会神学院( 東京都世田谷区用賀1丁目12-31)

◎参加費無料(どなたでもおこしください)

◎発表者と主題
竹内 一也 司祭
 (逗子聖ペテロ教会牧師、聖公会神学院非常勤講師、神学教理委員会委員長)
 「キリスト教における結婚について
 ~米国聖公会第78総会『結婚の研究に関する作業部会』報告書をめぐって~」

吉谷 かおる さん
 (日本聖公会管区女性の課題に関する担当者、神学教理委員会委員、翻訳家)
 「愛する時、愛することをやめる時~アメリカでの見聞から<結婚>を考える~」

◎問い合わせ先
日本聖公会管区事務所 〒162-0805 東京都新宿区矢来町65
電話:03-5228-3171 FAX:03-5228-3175
主催:日本聖公会神学教理委員会


チラシはこちらからダウンロードできます。
お誘い合わせの上、ぜひお気軽にご来場ください。

2018.06.21 | 神学教理委員会

大阪北部地震第三報

日本聖公会に連なる皆さまへ

主の平和がありますように
大阪教区・京都教区・聖公会生野センター・平安女学院より届いた
地震に関する情報をお知らせいたします。



■大阪教区事務所

<6月18日(月)18時現在の追加情報>
聖贖主教会
 信徒:ほぼ全員確認済、無事。家中が散乱状態のところがある

守口聖オーガスティン教会
 ガスは復旧、エレベーターは修理業者からの日程連絡待ち
 信徒:無事のもよう

大阪聖三一教会
 教会:無事 信徒:無事

大阪聖アンデレ教会
 教会:無事
 信徒:一人暮らし、高齢の方を含めて無事

富田林聖アグネス教会
 教会:無事 信徒:皆さん無事

聖ルシヤ教会
 教会:無事 信徒:皆さん無事

聖ルカ教会
 教会:無事 信徒:皆さん無事
 東光学園の建物、入所者、職員は無事

西宮聖ぺテロ教会
 教会:無事 信徒:一人暮らしの方を中心に連絡、皆さん無事

堺聖テモテ教会
 教会:無事 信徒:皆さん無事

大阪聖ヨハネ教会
 教会:無事 信徒:無事のもよう

恵我之荘聖マタイ教会
 教会:無事 信徒:皆さん無事

尼崎聖ステパノ教会
 外壁の一部にひび割れ、その他問題なし
 信徒:皆さん無事

聖バルナバ病院
 無事。9時30分までエレベーターが止まったが全て復旧
 人的被害なし

<6月18日(月)13時現在の情報の追加>
庄内キリスト教会
 信徒:ほぼ全員確認済、無事。家中が散乱状態のところがある

聖ガブリエル教会
 教会:無事 信徒:無事のもよう


■聖公会生野センター
物的、人的(スタッフ、利用者)共に被害なし


■京都教区教務所
<6月18日(月)の夕刻、電話にて>
地震発生以降様子を見守っていたが、その後の地震被害は無い


■平安女学院(高槻キャンパス)
<6月19日(火)9時現在>
チャプレンの大岡左代子司祭から下記の報告が頂いた

震源ということで高槻のことが広く報道されています。
平安女学院大学高槻キャンパスの状況についてお知らせしておきます。

キャンパス建物のいろいろなところで、被害が発生しています。
渡り廊下の天井パネルの落下、事務棟の水漏れ、研究室での本棚倒壊などです。
図書館の本もかなり落ちました。
不思議なことにチャペルにあったものは何も動いていませんでした。
揺れの方向性があったのだと思います。
昨日は終日休講となりましたが、すでに学校に到着していた学生が帰宅できず
保護者の方とも連絡を取りながらの対応でした。
附属幼稚園も休園となりました。

TV報道されている地域は南平台から離れたところにあり、
被害状況には地域差があります。
今のところ、南平台はライフラインに影響がありませんが、
高槻市内全域で断水が予定されているとのことで今後の対応が心配です。
(昨夜自治会からも、今後断水の可能性があるとの連絡がありました。)

学生寮は、昨日の段階ではガスが止まっていました。
すでに自宅の水道、ガスが止まっている
園児、学生、教職員が多数いると思われます。

学生寮に入寮している学生の中には熊本出身の学生がおり、
熊本地震を思い出して不安が増している状況もあります。
他の寮生もとても不安をいだいています。

今日も大学は終日休講。附属幼稚園も休園です。
どうぞお祈りのうちにお覚えくだされば幸いです。



以上、大阪教区事務所・京都教区教務所・平安女学院から届いたご連絡を、
第三報(6/18 大阪・京都18時現在、平安6/19 9時現在)
としてお知らせいたします。

よろしくお願い申し上げます。

日本聖公会管区事務所
総務主事 金子登美江

2018.06.19 | 管区事務所

大阪北部地震第二報

日本聖公会に連なる皆さまへ


主の平和がありますように

大阪教区事務所より、13時現在で報告の入った教会・施設の
地震被害状況のご連絡が届きました。



川口基督教会
 牧師館、信徒会館の被害なし
 聖堂の聖所入口の前の飾り梁が落下、化粧板の一部が落ちている
 牧師宅は本棚が倒れてめちゃくちゃ
 信徒:ほぼ全員確認済、無事。家中が散乱状態のところがある

石橋聖トマス教会
 天井の一部がはがれて、照明器具の落下の恐れあり
 信徒:ほぼ全員確認済、無事。家中が散乱状態のところがある

庄内キリスト教会
 信徒:ほぼ全員確認済、無事。家中が散乱状態のところがある 

東豊中聖ミカエル教会
 保育園は休園、園児は帰宅させている
 信徒:ほぼ全員確認済、無事。家中が散乱状態のところがある

大阪聖パウロ教会
 一部亀裂が入ったが、大きな被害なし
 信徒:ほぼ全員確認済、無事。一部携帯で連絡取れない

大阪城南キリスト教会
 大きな被害なし 少し棚から物が落ちた
 信徒:一人暮らしの方を中心に連絡、大きな被害なし
 エレベータが止まっているお宅が1件

大阪聖愛教会
 信徒:無事のもよう

聖贖主教会
 納骨堂にて軽微な破損あり
 信徒:電話が繋がりにくい。メールで確認できる人は無事を確認済
 施設の児童はグランドに避難後、登校した
 保育園の園児も無事
 老人ホームはタンスが倒れた部屋もあるが、ケガはなし

守口聖オーガスティン教会
 教会・ぶどうのいえ共無事だがガスが止まっている
 エレベーターが使用できない、車いすの利用者に影響が出ている

高槻聖マリヤ教会
 信徒:食器棚の皿が落ちて割れている家があるが、今のところ無事

芦屋聖マルコ教会
 一部落下物があるが、無事
 信徒:ほぼ全員確認済、無事
 幼稚園は休園

桃山学院中高
 休校
 生徒、教職員は無事
 登校済の生徒は交通機関が復旧次第帰宅

プール学院中高
 休校
 登校済の生徒、職員は学校待機で交通機関が復旧次第帰宅

桃山学院教育大学・プール学院短期大学
 休校
 登校済の学生が帰れない

聖バルナバ病院
 無事



以上、第二報(6/18 13時現在)としてお知らせいたします。


日本聖公会管区事務所
総務主事 金子登美江

2018.06.18 | 管区事務所

大阪北部地震第一報

日本聖公会に連なる皆さまへ

主の平和がありますように。
今朝(6月18日・月)午前7時58分ごろ、
大阪でマグニチュード5.9の地震が発生しました。
日本聖公会に関わる教会・諸施設の状況をお知らせいたします。

●京都教区・神戸教区
建物、人的被害なし
多少物が落下した

●大阪教区
・川口基督教会 梁が落ちた(どこの梁かは不明。また、情報が不確かな部分あり)
・石橋聖トマス教会 停電中
・信徒さん宅のマンション内において家具や荷物が散乱している
・幼稚園・保育園・学校・大学は休園、休校

大阪市内は電話が繋がらず、連絡が取れない聖職がいらっしゃいます。
信徒さんの安否は確認中であり、まだ把握が出来ておりません。
教区事務所は交通機関が停止しているためか、
スタッフの皆さまがご出勤出来ない様子です。

情報は磯主教さまと、大阪教区の聖職の方から頂きました。
「概ね軽微な被害の教会・施設が多いと推測しているが、
詳細は今のところ不明な部分が多い」とのことです。
震源地に近く、心配されている高槻聖マリヤ教会と連絡が取れていません。


曖昧な情報ではございますが、
第一報(6/18 10am現在)としてお知らせいたします。

心配されるのは大阪教区内の教会・施設ですが、
只今様々な対応に追われていらっしゃると思われます。
管区と教区とで連携を取り、皆さまにお知らせいたしますので、
状況が落ち着くまでは大阪教区事務所への
直接のお問合せはお控え頂けたら幸いです。


皆さま、どうぞ覚えてお祈りください。


日本聖公会 管区事務所
総務主事 金子登美江

2018.06.18 | 管区事務所

7月会議予定

4日(水)13:30-16:30 正義と平和委員会@京都
5日(木)14:00~ 正義と平和・原発問題プロジェクト
5日(木)15:00~ 原発問題国際協議会実行委員会
10日(火)15:30- 人権担当者会@佐久平
10日(火)16:30~11日(水)人権セミナー下見@佐久平
17日(火)10:30~18(水)第三回書記局会
26日(木)10:30-15:00 文書保管委員会

2018.06.01 | 会議予定

『神の恵みによる解放 聖公会-ルーテルの黙想』発行について

聖公会-ルーテル調整国際委員会(ALICC)が2017年の宗教改革500年を記念して作成した黙想集の日本語翻訳版が完成しました。
無料でダウンロードできるほか、書籍版もご用意しておりますので、多くの方にご高覧いただければと思います。



cover.jpg

神の恵みによる解放:聖公会-ルーテルの黙想
聖公会-ルーテル調整国際委員会(ALICC) [編]

日本聖公会エキュメニズム委員会
日本福音ルーテル教会エキュメニズム委員会 [訳]

宗教改革から500年、いま聖公会・ルーテルが「現代を生きる教会」であることとは?
世界各地の聖公会・ルーテル教会員が共にこの問いに向き合いました。

● 世界中から選ばれた両教会の人々による黙想と、両教会の伝統的文書・聖書の引用による、6週間分の日々の黙想。
● 個人で、それぞれの教会で、またエキュメニカルな交わりの場で、「キリスト者としてこの世界で生きる」ことを考えるのにふさわしい内容。
● ダウンロード自由のPDF版に加え、書籍版も提供。

詳細は下記のホームページをご覧ください。
http://www.anglicancathedral.tokyo/lgg/index.html

チラシはこちらからご覧いただけます。

2018.05.28 | エキュメニズム委員会

2018年日本聖公会人権セミナーのご案内

+主の御名を賛美いたします。

管区人権問題担当者はここ数年、各教区の特徴を活かし、各教区の人権への取り組みに学ぶ人権セミナーを開催してまいりました。
昨年は沖縄教区担当で「沖縄週間・沖縄の旅」との共催で沖縄戦以来の米軍基地による平和・人権・環境への深刻な問題について考えました。

本年は中部教区が担当して、引き続き「いのちと尊厳」をテーマの中心に据え、沖縄戦が本土防衛のための捨て石作戦といわれ、その一因となる松代大本営跡を訪ね、引き続き沖縄と平和について学びます。
もう一つは、知的障がいのある方々の自立支援する施設を訪ね、これまで日本聖公会が関わりをもって来た小さくされた人々との共生について学び、イエス・キリストの福音に立って一人ひとりの尊厳が守られるためにわたしたちに何ができるのかを考えたいものです。

一人でも多くの皆さんの参加をお待ちしています。
2018年5月25日
日本聖公会人権問題担当者
中部教区宣教局社会宣教部
中部教区長野伝道区



日 時: 2018年9月11日(火)~13日(木)

場 所:
・(1日目)社会福祉法人小諸学舎
〒384-0806 長野県小諸市塩野1−88 電話:0267-22-5545
・(1日目宿)東横イン佐久平駅浅間口店
〒385-0027 長野県佐久市佐久平駅北1−1 電話:0267-66-1045
・(2日目)国民宿舎松代荘
〒381-1221 長野県長野市松代町東条3541 電話:026-278-2596

参 加 費: 22,000 円
* 参加費は当日受付けでお支払いいただきます。
* 交通費が 45,000 円を超える方には管区よりのいくらかの補助を出しますが、教区、教会での援助もお願いいたします。

持 ち 物: 祈祷書(式文、聖歌は用意いたします。)
2日目の午後は現地学習で歩きます。 雨具や帽子などをご用意ください。

申込み先: 日本聖公会管区事務所 人権問題担当者 宛(FAX または郵送)
〒 162-0805 東京都新宿区矢来町 65
電話 03-5228-3171 FAX 03-5228-3175

締め切り: 2018 年7月25日(水)

問い合せ: 牛島 達夫(中部教区 名古屋聖マタイ教会)
 電話 052-858-1007(中部教区センター)


プログラム(予定):
★9月 11 日(火)
15:00 集合(北陸新幹線・佐久平駅)
15:30 受付(小諸学舎内)
16:30 オリエンテーション
17:00 夕の礼拝
17:30 夕食
18:30 講演1
「一羔(いちこう)なる思い ~小諸学舎の実践から~」
講師 小松敏幸さん(小諸学舎施設長)
20:30 就寝の祈り、ホテル(東横イン)へ移動

★9月12日(水)
朝食(各自 ホテル)
9:00 小諸学舎施設見学
11:00 松代へ出発
12:00 昼食
13:30 松代大本営跡 象山壕地下壕見学
16:30 松代荘へ移動
17:30 夕食
18:30 講演2
 「病み棄ての戻り道」
 講師 伊波敏男さん(信州沖縄塾 愛楽園出身 ハンセン病回復者)
20:30 就寝の祈り

★9月13日(木)
朝食(各自 松代荘)
9:30 分かち合い
11:30 聖餐式
12:00 解散(長野駅までマイクロバスが1台出ます)

※プログラムは講師の都合などにより変更することがあります。

◆申込用紙(PDFファイル)→ こちら

2018.05.24 | 人権問題

『いのちの海と空と大地』 第7号発行 (2018年5月)

+主の平和がありますように。

いつも原発問題プロジェクトの働きをおぼえてお祈りとご支援をいただいていますこと心より感謝申し上げます。

今総会期から、いっしょに歩こう!パートⅡ「原発と放射能に関する特別問題プロジェクト」の働きを引き継ぎ、正義と平和委員会の中の「原発問題プロジェクト」として、リフレッシュプログラムや、ニュースレター「いのちの海と空と大地」の発行、国際協議会(64総会議案として提出予定)に向けての話し合いを継続してきました。
郡山のオフィスは昨年8月をもって、管区事務所内に移動し、担当者を置いて活動を継続しています。引き続きご加祷・ご支援をよろしくお願いいたします。

さてこの度、ニュースレター第7号が発行されました。

◆『いのちの海と空と大地』 第7号 PDFファイル
http://www.nskk.org/province/blog_pdf/genpatsu_news7.pdf

今月末発行の「管区事務所だより」に同封し、1部ずつですがお送りいたします。掲示していただけるように、レイアウトさせていただいていますので、ぜひご活用ください。
信徒のみなさまにお配りいただける場合は、必要部数を管区事務所までお知らせいただくか、各自で印刷して配布いただき、経費削減にもご協力いただければ幸いです。

また、各教区の正義と平和担当者の皆様や教区事務所宛にメールででも配信しておりますし、管区のHPにも掲載しておりますので、関係者の皆様にご案内くださればと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

2018年5月20日
日本聖公会正義と平和委員会 原発問題プロジェクト
担当者 池住 圭
日本聖公会管区事務所総主事
司祭 矢萩 新一

2018.05.21 | 正平・原発問題プロジェクト

Thy Kingdom Come(み国が来ますように)キャンペーンについて

アングリカン・コミュニオンでは、昇天日から聖霊降臨日までの10日間、特別のお祈りの期間とする呼びかけ―「Thy Kingdom Come(み国が来ますように)」キャンペーン― が行われてい ます。
次主日(5/13)か次々主日(5/20)の主日礼拝の中で、可能であれば、以下の代祷を加えていただければ幸いです。
このキャンペーンの趣旨は、以下の通りです。



-------代祷----------
5月10日の昇天日から5月20日の聖霊降臨日まで、世界のアングリカン・コミュニオンで行われている祈りの輪、「Thy Kingdom Come(ザイ・キングダム・カム=み国が来ますように)」と の祈りに心を合わせ、一人でも多くの人々がイエス・キリストを知り、私たちのうちに新たな聖霊降臨の恵が与えられますように。


------------Thy Kingdom Come の趣旨 ホームページ
https://www.thykingdomcome.global/ )より抜粋

Thy Kingdom Come(み国が来ますように)は、昇天日から聖霊降臨日の間に、より多くの人がイエス・キリストを知ることができるよう、世界中のクリスチャンに祈りを呼びかけるグローバル・ムーブメントです。2016年にイギリス国教会に向け発せられたカンタベリー大主教とヨーク大主教からの呼びかけは国際的でエメキュニカルな祈りのムーブメントに成長しました。

次のことが期待されています:
・信徒は、世界中の神の家族のために、教会で、個人で、あるいは家庭で祈ることを誓約し、実行する。
・祈りを通して、信徒は聖霊により力づけられ、イエスキリストの証人となるための自信を新たにする。

「あなた方の上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける…また、地の果てに至るまで、わたしの証人となる…イエスは彼らが見ているうちに天に上げられた…エルサレムに戻って来た…心を合わせて熱心に祈っていた…五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると…一同は聖霊に満たされ…ペトロの言葉を受け入れた人々は洗礼を受け、その日に三千人ほどが仲間に加わった。」
(使徒言行録1章、2章から抜粋)

「『み国が来ますように』と祈ることで、私たちは全員、国々の、そしてそれぞれのコミュニティの再生への祈りの一部を担うことになるのです」 ジャスティン・ウェルビー、カンタベリー大主教

※9日間のノベナ、執りなしの祈りの冊子もあり、明日からの9日間、毎日10分程度の祈りをという呼びかけもあります。祈りの目的と一言の祈り、聖書の箇所のみ記しておきます。(少し変な訳もありますが…)

これらに加えて、主の祈りや聖霊降臨日の聖歌(196-199、536など)を用いてもよいかもしれません。

①信頼を築くための執りなし
私たちの愛する人々、大切に思う人々、知り合いの人々が最初の福音伝道者である聖霊に、心が開かれ信頼が築けるように祈りましょう。
「聖霊よ、人類すべてを目覚めさせ、イエス・キリストの福音に心を開くための橋を築くことに手を貸してください。」
聖書:イザヤ12:2

②教会の再生のための執りなし
「聖霊降臨の精神」が世界中の、特にあなたの国、あなたの教区、あなたの教会を再生するように祈りましょう。
「聖霊よ、来てください。あなたの炎を燃やし、教会を新たにするために。」
聖書:ヨエル書3:1-5

③ キリスト教の一致のための執りなし
世界の、あなたの国の、あなたの暮らしにおける、和解、記憶の浄化とキリストの体の癒しを求めて祈りましょう。
「聖霊よ、来てください。教会の一致のために。天の父よ、世界が信じる一つの教会としてください。」
聖書:エフェソ4:1-6

④み国が来ること、み霊によって生まれる命の文化が、社会全体に、あなたの大陸の、あなたの国の政府や行政に関わるすべての人々に浸透するように祈りましょう。
「聖霊よ、来てください。この地の顔を新たにするために。あなたのみ霊の力で社会を変えてください。」
聖書:ルカ4:18-19

⑤悔い改めと神聖のための執りなし
世界中の教会で、家族の中で、あなたの毎日の暮らしの中で、罪人の悔い改め、神聖さの広がり、神の栄光の掲示を求めて祈りましょう。
「聖霊よ、来てください。人々の心に信仰と希望が目覚め、教会にあなたの栄光が現わされますように。」
聖書:ローマ8:28-30

⑥和解と癒しのための執りなし
壊れてしまった関係の和解、心の傷の癒しのために祈りましょう。キリストの平和が、私たちを隔てるすべての壁を取り崩し、一致へと導きますように。あなたの教区、家族、あなた自身の和解と癒しのために祈りましょう。
「聖霊よ、来てください。一致、謙虚さ、愛とともに、私たちが生きることができるように力を貸してください。」
聖書:マルコ11:25

⑦福音伝道の力づけのための執りなし
効果的な証人となれるよう、生きとし生けるものすべてのために、福音をもたらす新たな大胆さ、教会の新たな福音伝道の働きを遂行するための新たな力が与えられるように祈りましょう。
「聖霊よ、来てください。地の果てまで証人としてあなたに召され、福音を伝える者になるための力を私たちにお与えください。」
聖書:使徒言行録1:8

⑧十字架の勝利のための執りなし
十字架の勝利とその救いの力が、私たちの暮らしや地上のすべてのところで明らかになるように祈りましょう。
「聖霊よ、来てください。あなたの勝利が宣言され、あなたの栄光が地上で明らかにされますように。」
聖書:コリントⅠ1:17-18

⑨聖霊のあらたなほとばしりと、その賜物のための執りなし
あなたの暮らしの中に、聖霊の新たなほとばしりが起こるように祈りましょう。聖霊の賜物が更なる愛を現わし、その導きのもと、天と地のすべてのものにもたらされますように。
「聖霊よ来てください。あなたの力で地上を再生するために。」
聖書:使徒言行録1:4-5、コリントⅠ12:4-6

https://www.thykingdomcome.global/
↑様々なトラクトや祈りの方法などが英語(ちょっとだけ日本語)で紹介されています。

2018.05.11 | 管区事務所

「日韓聖公会青年セミナー2018」のご案内

2018seinen_seminar.jpg

日韓聖公会青年セミナー2018 in 韓国
「愛によって始まる神の正義‐韓国独立運動とキリスト教」

○ごあいさつ
大韓聖公会と日本聖公会が共に日韓青年の集まりを開催して今年で20 回目を迎えます。
共に、出掛け、共に感じ、共に学び、共に思いを伝えあうことは、生きていく上で大切なことであり、両聖公会にとっての養いの時となってまいりました。

今年は、「愛によって始まる神の正義- 韓国独立運動とキリスト教」と題して、人々の尊厳ある立ち上がりと、イエス様に生かされて共に生きようとするキリスト教の関わりから、共に学び、そして共に共生の一歩を踏み出したいと思います。
場所は韓国、忠南天安・竝川地域及びソウル。主な内容は、独立記念館見学、鎭川及び大召院探訪、青年セミナー20 回記念会です。
そして今年は事前学習として一日早くソウルに渡り、日本聖公会青年の学びを企画しています。
垣根を超えて行くことの素晴らしさと、共に生きることの喜びを、私たちの先頭に立って歩んで行かれるイエス様と共に、一緒に味わいたいと思います。是非ご参加ください。

○日程: 2018 年8 月13 日 ( 月)~18 日( 土) 5泊6日
* 日本側参加者の事前準備会を含む日程

○場所: 韓国 忠南天安・竝川地域及びソウル

○主なプログラム
8/13 ・西大門刑務所見学、事前準備会(日本側参加者のみ)
8/14 ・戦争と女性人権博物館見学(日本側参加者のみ)
    ・開会礼拝、オリエンテーション
    ・基調講演、分かち合い
8/15 ・独立記念館見学
    ・両国青年による発題
8/16 ・鎮川教会および鎮川周辺探訪
    ・大召院教会および大召院周辺遺跡探訪
    ・講演
8/17 ・フィールドワーク
    ・声明書作成
    ・フェアウェルパーティー
8/18 ・閉会礼拝

○参加費:
 5万円(事前準備会参加費、宿泊費、食費含む)
* 現地までの交通費(航空券)は自己負担です。参加費には含まれません。
* 参加費の補助については各教区青年担当者にご相談ください。

○ご案内:
・現地にて事前学習を行います。テーマ理解と、プログラムをより理解するために必ず事前準備会を含む全日程にご参加ください。
・ 現地までの航空券等のチケットは参加者各自でご手配ください。参加費には交通費は含まれておりません。8月13 日( 月) は14 時ごろに仁川空港もしくは金浦空港に到着する便を、8月18 日( 土)は夕方に仁川空港もしくは金浦空港から出発する便をご手配ください。
・ 事前の準備や集合の仕方など詳細は、申し込み後に参加者に直接お知らせいたします。
・ 参加者には事前に学んで頂きたいことの資料をお送りします。
・ 通訳が全日程に同行いたします。安心してご参加ください。
・ 旅行保険は管区事務所を通して加入いたします。申し込み後に参加者にご案内いたします。

○スタッフ: 青年委員数名と通訳が同行いたします

○申込期限・方法:
2018年6月30日(土)までに、所属教区の青年担当者を通じてメールまたはお電話でお申し込みください。
その際、次の事項を青年担当者にお知らせください。
①名前 ※ふりがなをつけてください 
②生年月日
③性別 
④所属教会 
⑤住所
⑥連絡先電話番号 ※携帯電話もある方はお知らせください
⑦メールアドレス
⑧その他特記事項があればお知らせください

○お問い合わせ先:
青年委員会 司祭 千松清美( 石橋聖トマス教会)  電話:06-6854-8657

○主催: 日本聖公会青年委員会、大韓聖公会青年学生宣教委員会

2018.05.11 | 青年委員会

6月会議予定

4日(月) 13:30-17:00 第64(定期)総会書記局会議
4日(月) 15:00-17:00 臨時主教会
5日(火)~7日(木) 日本聖公会第64(定期)総会@牛込聖公会聖バルナバ教会
12日(火)~13日(水) 各教区青年担当者会@名古屋学生青年センター
12日(火)~14日(木) 主教会@ナザレ
22日(金)~25日(月) 沖縄週間/沖縄の旅@沖縄
29日(金)~30日(土) ハラスメント防止担当者会@牛込聖公会聖バルナバ教会

2018.05.02 | 会議予定

タリタ・クム第30号

タリタ・クム第30号が発行されました。下記よりpdfファイルでご覧頂けます。

タリタ・クム第30号 2018年4月25日発行

・・・ 吉谷かおるさん(管区女性デスク)の記事より一部抜粋 ・・・

「多様性は神さまのアイディア」

ニューヘイブンのあるコネティカット州は典型的な「青い州」で、民主党の支持者が多く、思想的にも進歩的な土地柄。同性婚は合法で、「性的少数者」もそれほど少数ではないそうです。当地の聖トマス教会はレインボーフラッグを掲げています。

私が定着した聖パウロ・聖ヤコブ教会の週報にはいつも“Diversity is not our idea, it is God’s idea” という標語が掲載されています。直訳すれば「多様性は私たちのアイディアではない、それは神さまのアイディア」ですが、「いろいろにしようと考えたのは神さまであって、私たちじゃない。本当にそうだな」と毎度感心しています。

私たちは環境を破壊し種を絶滅させてきたけれど、創造のプロセスにはなにひとつかかわっていない。髪の毛一本も自由にできないのです。神さまがこんなふうにしたいと思って創られたものをそのまま受け取り大切にするしかないのに、規格に合わないなどとクレームをつけるのは妙な話です。


 ◆『タリタ・クム』バックナンバーはこちらからご覧いただけます。

2018.04.25 | 正平・ジェンダープロジェクト

九州教区・九州地震被災者支援室より 《第13信・最終》

支援活動~被災者を「孤立させない」ため~の取り組み

「だれが、キリストの愛からわたしたちを引き離すことができましょう。
艱難か。苦しみか。迫害か。飢えか。裸か。危険か。剣か。」ロマ8:35



+主の平和がありますように

去る4月13日熊本聖三一教会にて九州地震記念礼拝を捧げました。
そして4月14日九州地震の前震発生日、また続く16日本震発生日を迎えました。あれからちょうど2年が過ぎました。
愛する家族や友人また大切な家や財産を失った人にとっては、きっと苦しく長い時間ではなかったかと思います。
時間は確実に経過しますが、それぞれの生活再建は決して容易でなく、さらに多くの時間が必要です。
私たちは小さな支援しかできませんが、これまでに与えられた豊かな出会いや関わり合いに感謝しつつこれからも共に歩んでいきたいと思います。

●九州地震被災者支援室の活動は終了。今後は、災害被災者支援室による活動へバトンタッチします。
これまで行ってきた体制「2日間の活動を毎月2回」を終了。と同時に、九州教区では九州地震被災者支援室の活動を終了しました。
これまでのご協力ありがとうございました。
今後は、東日本大震災被災者支援、九州北部豪雨被災者支援と併せて、教区の災害被災者支援室活動として取り組みます。

とくに作業等の支援については、被災者の必要をお聴きしながら不定期の活動を企画し対応してまいります。
また、主に女性たちの集まりであるハリーズ(手芸の会)は、手芸を楽しみつつ普段なかなか口にできない辛い思いを分かち合う場として喜ばれてきました。今後は月一回開催とし、継続してまいります。

今しばらく「熊本聖三一ボランティアセンター」の名称を残し、熊本聖三一教会を支援活動の拠点といたします。
頻度はぐんと減りますが、被災者支援を継続いたします。


●九州北部豪雨被災者支援活動
被災地に拠点となる教会や信徒宅がないことから関わり方に困難を感じておりますが、基本的には、朝倉市黒川地区の被災者により設立された「黒川復興プロジェクト」の活動に参加し協力すること。
または同プロジェクトから紹介された活動に参加することを勧めてまいります。

当支援室の役割としては、九州教区関係者また日本聖公会関係者が参加する場合に、参加方法等を案内しその他情報提供を行います。
多くは独自に調整し参加していただくことになります。ご了承ください。

お祈りとご支援、よろしくお願いいたします。

2018年 4月17日
九州教区主教 ルカ 武藤 謙一

九州教区・災害被災者支援室
室長 司祭 マルコ柴本 孝夫

2018.04.17 | 九州教区・九州地震被災者支援室

イエスさまの復活に寄せて

復活なさったイエスさまは、私たちの真ん中に立ち、
「あなたがたに平和があるように」と言われ、
息を吹きかけて「聖霊を受けなさい」と言われました。

聖霊の風通しを良くして、
和解と平和の実現のために遣わされていること信じ、
心の扉を開き続けていきましょう。

2018.04.10 | 総主事過去の巻頭言

«  | HOME |  »

FC2Ad

日本聖公会管区事務所

管区事務所 Web site HOMEへ

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

from nskk


九条鳩



150thanniversary