7月会議予定
5日(火)13:30-16:00 正義と平和委員会
14日(木)10:30-17:00 第67(定期)総会書記局会議
27日(水)~8日(月) ランベス会議(イギリス・カンタベリー)

日本聖公会諸教会への送付物・委員会からのお知らせ、会議日程など
※開催日が近づいて参りましたので、再度掲載いたします
『Thy Kingdom come(み国が来ますように)』は、昇天日から聖霊降臨日にかけて行われる、世界的な祈りの運動に付けられたタイトルです。この運動は、2016年にイギリス国教会に向けて発せられたカンタベリー大主教とヨーク大主教の呼びかけによって始められ、世界的な運動に成長しています。そして、『み国が来ますように』を祈るすべての人々がイエスさまとの交わりを深め、イエスさまの証人となるための自信を新たにし、他の人をイエスさまのもとに導くことを目的とします。
今年度は、昨年のコロナ危機にあっての黙想と祈りのテーマをもとに、日本聖公会主教会が11日間の黙想と祈りを担当して執筆した「祈りのしおり」をみなさまにお届けします。デザインはカンタベリー大主教によるThy Kingdom Comeのノベナ(9日間の黙想)から取り入れさせていただきました。
★11日間の祈りのしおり(昇天日~聖霊降臨日)
(PDFデータを上記リンク先からダウンロードできますので、ご活用ください)
お祈りの期間は、昇天日(5月26日)から聖霊降臨日(6月5日)までの11日間です。
具体的には、クリスチャンに導きたい家族、友人、知人5名を選び、しおりに名前を記し、その5人のために11日間祈っていきます。
もっと詳しく知りたい方は、Thy Kingdom comeのWebページをご覧ください。日本語のページも用意されています。祈りの登録や各種資料も準備されています。
https://www.thykingdomcome.global/
31日(火)~2日(木) 第67(定期)総会 @市ヶ谷
7日(火)10:00-12:30 エキュメニズム委員会(3教派)
9日(木)19:00-21:00 ぶどうの枝分科会(原発問題P編)(Zoom)
17日(金)13:00-21:00 宣教協議会実行委員会 @1階ホール
17日(金)13:30‐16:00 正平・沖縄P(@三原+Zoom)
20日(月)13:30-15:30 正平・原発問題P(Zoom)
22日(水)~23日(木) 沖縄週間/沖縄の旅(WEB)
24日(金)19:00-21:00 セーフ・チャーチWG(Zoom)
27日(月)16:00-18:00 正平・ジェンダーP
28日(火)10:00-12:00 正平・ジェンダーP発送作業
28日(火)~30日(木) 定期主教会 @ナザレ
30日(木)14:00-16:00 ナザレ修女会感謝礼拝
+主の平和がありますように。
いつも正義と平和委員会・原発問題プロジェクトの働きをおぼえてお祈りとご支援をいただいていますこと心より感謝申し上げます。
原発問題プロジェクトでは、定期的にニュースレターを発信し、みなさまに原発のない世界を求める日本聖公会として、神さまから与えられた地球環境の保全、すべての人の命を守るという視点から、ご一緒に考え、協働していただきたいと願っています。
COVID-19(新型コロナウイルス)関連の各教区の対応状況のまとめ(4/25更新版)をご案内いたします。
★COVID-19(新型コロナウイルス)関連の各教区対応情報(4/25現在)
(PDFファイル)
より詳細な情報については、それぞれの教区のホームページからご確認ください。
※教区ホームページへのリンク先一覧はこちら
2022.04.25 | COVID-19(新型コロナウイルス)関連
北海道教区より、2022年4月23日(土)に札幌キリスト教会にて執り行われる、
主教按手・就任式のライブ配信について、ご案内をいただきました。
(※感染症防止対策のために式への参加は招待者のみとのことです)
Dear Brothers and Sisters in Christ
"Thy Kingdom come" is an annual prayer movement which take place from Ascension to Pentecost. Launched in 2016 following a call from the Archbishops of Canterbury and York to the Church of England, it has since grown into a global movement. It is hoped that all participants praying “Thy Kingdom come” will deepen their own fellowship with Jesus, renew their confidence as witnesses of Christ, and lead others to a loving relationship with our Lord.
This year, based on the theme of meditation and prayer during last year's COVID-19 pandemic, provide you with a Prayer Booklet for 11 days of meditation and prayer, which was written by the House of Bishops NSKK. The design was taken from the Archbishop Canterbury's ‘Thy Kingdom Come novena’.
★PRAYER JOURNAL
Eleven days of prayer
between Ascension and Pentecost
→ Click here
The prayer period is 11 days from Ascension Day (May 26th) to Pentecost Sunday (June 5th), and all are encouraged to think of 5 family members, friends, or acquaintances who you want to come to know Jesus as their Saviour, to write their names on the bookmarks, and then pray for those 5 people for the 11 days.
More information (in Japanese also) is available on the ‘Thy Kingdom come’ website; including registration and various other materials:
https://www.thykingdomcome.global/
Collect for Ascension Day (5/26), Sunday after Ascension(5/29), Pentecost Sunday (6/5)
『Thy Kingdom come(み国が来ますように)』は、昇天日から聖霊降臨日にかけて行われる、世界的な祈りの運動に付けられたタイトルです。この運動は、2016年にイギリス国教会に向けて発せられたカンタベリー大主教とヨーク大主教の呼びかけによって始められ、世界的な運動に成長しています。そして、『み国が来ますように』を祈るすべての人々がイエスさまとの交わりを深め、イエスさまの証人となるための自信を新たにし、他の人をイエスさまのもとに導くことを目的とします。
今年度は、昨年のコロナ危機にあっての黙想と祈りのテーマをもとに、日本聖公会主教会が11日間の黙想と祈りを担当して執筆した「祈りのしおり」をみなさまにお届けします。デザインはカンタベリー大主教によるThy Kingdom Comeのノベナ(9日間の黙想)から取り入れさせていただきました。
★11日間の祈りのしおり(昇天日~聖霊降臨日)
(PDFデータを上記リンク先からダウンロードできますので、ご活用ください)
お祈りの期間は、昇天日(5月26日)から聖霊降臨日(6月5日)までの11日間です。
具体的には、クリスチャンに導きたい家族、友人、知人5名を選び、しおりに名前を記し、その5人のために11日間祈っていきます。
もっと詳しく知りたい方は、Thy Kingdom comeのWebページをご覧ください。日本語のページも用意されています。祈りの登録や各種資料も準備されています。
https://www.thykingdomcome.global/
首座主教会議が、2022年3月28日から31日にかけてロンドンで開催され、日本聖公会からは武藤謙一首座主教がオンラインで参加しました。
アングリカン・コミュニオンの全主教が招待されている今年のランベス会議に先立ち、各管区を代表する首座主教がカンタベリー大主教の公邸であるランベス宮殿に集まり、祈りと聖書の研究、世界の聖公会が抱える様々な課題に関する考察と協議を行いました。
この会議で取り決められた共同声明(コミュニケ)を以下に紹介いたします。
首座主教会議コミュニケ(2022年3月)
会議の詳細については、アングリカン・コミュニオンのホームページで紹介されています。
→こちら
6日(金)19:00-20:30 正平・ジェンダーP小会議(Zoom)
8日(日)19:00-20:30 正平・ジェンダーP小会議(Zoom)
9日(月)19:00-21:00 宣教協議会・ぶどうの枝分科会(Zoom)
10日(火)19:00-21:00 宣教協議会実行委員会(Zoom)
11日(水)10:30-17:00 総会書記局会議
12日(木)10:00-12:30 正平・原発問題P会議(Zoom)
13日(金)13:30-17:00 正平・沖縄P会議(@沖縄)+Zoom
13日(金)18:00-20:00 ウイリアムズ主教記念基金運営委員会(Zoom)
15日(日)19:00-21:00 宣教協議会・ぶどうの枝分科会(Zoom)
17日(火)18:00-21:00 宣教協議会打ち合わせ(+Zoom)
18日(水)14:00-16:00 エキュメニズム委員会(Zoom)
27日(金)14:00-16:00 ハラスメント防止・対策問題担当者、人権問題担当者打合せ(Zoom)
30日(月)13:30-17:30 第67(定期)総会書記局前日準備
31日(火)10:00-12:00 臨時主教会 @ルーテル2階会議室
31日(火)~2日(木) 第67(定期)総会 @市ヶ谷
Click here for the English information
(25 March update version)
2022.04.05 | COVID-19(新型コロナウイルス)関連
+主の平和
4月を迎え、管区事務所の勤務体制を変更いたします。
来週2022年4月4日(月)から、
月~金曜日の平日10:00~17:30、
基本的に全員出勤とさせていただきます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
管区事務所総主事
司祭 矢萩新一
+主の平和がありますように。
いつも正義と平和委員会・原発問題プロジェクトの働きをおぼえてお祈りとご支援をいただいていますこと心より感謝申し上げます。
原発問題プロジェクトでは、定期的にニュースレターを発信し、みなさまに原発のない世界を求める日本聖公会として、神さまから与えられた地球環境の保全、すべての人の命を守るという視点から、ご一緒に考え、協働していただきたいと願っています。
◆『いのちの海と空と大地』 第19号 PDFファイル
http://www.nskk.org/province/blog_pdf/genpatsu_news19.pdf
ニュースレター#18 には「文献調査」を受入れた北海道寿都町や神恵内村の現在の状況をお知らせしました。2022 年 11 月には、NUMOの作業が終了し、「文献調査」の結果が報告され、評価が行われることになります。そして、その先の「概要調査」に進むか否かについて、住⺠投票や北海道知事との話し合いを踏まえて判断されることになると思われます。
今号(#19)では、仮に、これからの「概要調査」や「詳細調査」へと進み、最終的に「核のゴミ」最終処分場として受け入れることになった場合、町や村の風景がどのように変わることになるのかを想像してみました。
各教区の正義と平和担当者のみなさまや教区事務所宛にメールでも配信しておりますので、関係者のみなさまにご案内くださればと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
2022 年3 月25 日
日本聖公会正義と和委員会
原発問題プロジェクト
司祭 ⻑⾕川清純
COVID-19(新型コロナウイルス)関連の各教区の対応状況のまとめ(3/25更新版)をご案内いたします。
★COVID-19(新型コロナウイルス)関連の各教区対応情報(3/25現在)
(PDFファイル)
より詳細な情報については、それぞれの教区のホームページからご確認ください。
※教区ホームページへのリンク先一覧はこちら
2022.03.25 | COVID-19(新型コロナウイルス)関連
日本聖公会 各教区の教役者および委員の皆さま
『アングリカン・コミュニオン諸管区のすべての人
―ことに子ども、青年、弱い立場の大人―の安全を高めるためのガイドライン』
について
このガイドラインは、2019年の第17回全聖公会中央協議会(ACC-17)で定められたもので、アングリカン・コミュニオン(全聖公会)の諸管区が守っていくことが求められています。
このたび日本語訳が完成しましたので、日本聖公会に連なる皆さまと共有したいと思いますが、日本とは異なる社会的環境、背景、言語、宗教的文化の中で作られたガイドラインのため、全てが日本聖公会においてすぐに理解・適用できるものではありません。
これからわたしたちが日本社会の中にある日本聖公会に相応しい「ガイドライン」を作っていかなければなりません。
つきましては、ガイドライン本文をお読みになった皆さまのご意見をいただきたく、ご協力をお願いいたします。
●フィードバックの方法
原則下記リンク先の「Googleフォーム」にて回答をお願いいたします。
https://forms.gle/g6pDEv2HEz8xs82t6
フィードバックの締め切りは2022年6月30日(木)とさせていただきます。
※ガイドライン本文は上記リンク先のGoogleフォームページからダウンロードしていただけます
皆さまからお寄せいただいたご意見を元に、日本聖公会バージョンのガイドライン原案を信徒の皆さまに提示し、更なるフィードバックをおこなう予定です。
そして2023年2月頃、日本聖公会バージョンのガイドラインを確定・発行する予定です。ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
2022年3月
日本聖公会 管区事務所
宣教主事 司祭 卓 志雄