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公開学習会「サビールの祈り」(正義と平和委員会)

「正義と平和委員会」主催による公開学習会を開催します。
事前申し込み不要・入場無料ですので、お誘い合わせのうえお気軽にご来場ください。



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「サビールの祈り」
〜エルサレム・パレスチナのいま〜


◎⽇時: 2018 年11 月9 ⽇(⾦)17:00〜19:00

◎講師: 眞野 玄範 司祭
 (日本聖公会横浜教区司祭、甲府聖オーガスチン教会牧師、
 長坂聖マリヤ教会管理牧師、元NCC 国際担当幹事)

◎会場: ⽇本聖公会 京都教区センター
 ※最寄り駅:京都市営地下鉄「丸太町」駅2 番出口より徒歩5 分
  〒602-8011 京都市上京区烏丸通下立売上る桜鶴円380 Tel:075-431-7204

◎参加費: 無料

日本聖公会正義と平和委員会の会議に合わせ、エルサレム・パレスチナの現状や課題について、日本聖公会東京教区正義と平和協議会参加団体「サラーム・パレスチナ」のメーリングで、毎週「サビールの祈り」を翻訳して紹介してくださっている、横浜教区の眞野司祭からお話しをお聞きします。

サビールの祈りとは、パレスチナでナイム・アティーク司祭が主宰する「サビール・エキュメニカル解放神学センター」が発信している祈りです。
ご一緒に、パレスチナのキリスト者の声に聴き、学び、祈る時となれば幸いです。
申し込みは不要です。参加ご希望の方は当日会場にお越しください。

◎主催: ⽇本聖公会 正義と平和委員会

★チラシのダウンロード→こちら(PDF)

2018.10.18 | 正義と平和委員会

11月会議予定

8日(木)18:00-20:00 教役者遺児教育基金・建築金融資金運営委員会
9日(金)14:00-19:00 正義と平和委員会・公開学習会@京都
12日(月)14:00-17:00 女性の聖職位に関わる委員会
19日(月)14:00-17:00 主事会議
26日(月)26日~29日 日韓協働合同会議@釜山
30日(金)女性の司祭按手20年感謝プログラム 女性教役者のリトリート@ナザレ修女会

2018.10.01 | 会議予定

北海道 胆振東部地震による被害関連情報(第4報)

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各教区の皆さま

+主の平和

北海道教区より胆振東部地震の第4報が
届きましたのでお知らせ申し上げます。

10 月3 日までの活動を予定してボランティアですが、
被害の大きかった安平町、むかわ町、厚真町の3 町が、
10 月より平日のボランティア受け入れを中止したため、
苫小牧聖ルカ教会内「聖公会ボランティアセンター」は
9 月30 日の主日聖餐式をもって期間を終了しました。

新札幌聖ニコラス教会、苫小牧聖ルカ教会の
被害及び復旧工事の内容も記されております。

どうぞお祈りの内にお覚えください。

2018年10月1日
日本聖公会管区事務所
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主の平安をお祈りいたします。

北海道胆振東部地震を受けて、復興復旧作業が少しずつ進んでおりますが、自治体などの対応も状況によって日々刻々と変わる部分があります。
北海道教区としては、それらの動きを注視しつつ、今後も可能な限り協力していきたいと願っております。
いまも困難な生活を続けておられる方々を覚えて、主の癒しと回復の道が整えられますことをお祈り申し上げます。

<聖公会ボランティアセンターの作業期間終了について>
9 月19 日より苫小牧聖ルカ教会にボランティアセンターが開設され、実質的には21 日から活動を開始いたしました。
当初、10 月3 日までの活動を予定しておりましたが、被害の大きかった安平町、むかわ町、厚真町の3 町が、10 月より平日のボランティア受け入れを中止し、土日、祝日のみとの決定をしたため、ボランティアセンターは9 月30 日の主日聖餐式をもって期間を終了することとなりました。

それまでの間、地元の北海道をはじめ神戸、東北、横浜など遠方の教区から、8 名が作業に加わって下さいました。改めて感謝申し上げます。から、信徒、教役者の方々が参加、または参加の申し込みをいただき、感謝申し上げます。また全国から、センターの働きのためにお祈り、ご支援をいただきましたことを重ねて御礼申し上げます。

今後、また状況が変わり、新たな活動が展開可能となった場合はお知らせいたします。


<被害を受けた教会の現状について>
○新札幌聖ニコラス教会
牧師館の床が傾くなどの被害を受けましたが、専門業者による補修作業の大部分を9 月中に終えることができました。
10 月中旬までにはすべての作業を終えられることと思います。
また、基礎部分の損傷については、建物に大きな影響がないということが分かり、様子を見ることといたしました。

○苫小牧聖ルカ教会
外壁の一部が落下する損傷を受けましたが、ボランティアセンターの拠点として開放されてきました。外壁の工事は10 月初旬に終える予定です。

以上2 教会についても多くの方々からご心配の声、お祈りをいただき感謝いたします。

以上

2018年10月1日
日本聖公会北海道教区
主教 ナタナエル  植松 誠
事務所主事 司祭 コルベ 下澤 昌

2018.10.01 | 各教区の活動・お知らせ・その他

北海道 胆振東部地震による被害関連情報(第3報)

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各教区の皆さま

+主の平和

北海道教区より胆振東部地震の第3報が届きましたのでお知らせ申し上げます。

9月19日(水)〜10月3日(水)の間、
苫小牧聖ルカ教会内に「聖公会ボランティアセンター」が設置され、
ボランティア活動が始まりました。

日常と呼ぶにはまだ程遠い様子が伺えます。
被災なさった方々、お支えなさる方々の上に
主の恵みが豊かにありますようお祈り申し上げます。

2018年9月28日
日本聖公会管区事務所
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主の平安をお祈りいたします。

9月6日に発生した北海道胆振東部地震から3週間あまりが経過しました。
現在も600名ほどの方々が避難生活をしておられ、その中には生活の再建、事業の再開の目途が立たない方々が多くおられます。これから寒い時期を迎えますので、早期の回復が望まれます。

北海道教区は9月19日より苫小牧聖ルカ教会に「聖公会ボランティアセンター」を設置いたしました。
10月3日までの限定的な活動ですが、神戸、東北、横浜、京都など複数の教区から、信徒、教役者の方々が参加、または参加の申し込みをいただき、感謝申し上げます。
この度の報告では、センターの責任者である吉野司祭のレポートをお送りいたします。
被災地の状況が少しでもお伝えできれば幸いです。

改めて、亡くなられた方々、困難な生活を強いられている方々を覚えて、主の癒やしと回復の道が整えられますことをお祈り申し上げます。



<ご報告>

胆振東部地震 聖公会ボタンティアセンター 責任者 司祭 吉野暁生

ボランティアセンターが開所した当初は利用者がなかったので、吉野が作業に参加しました。
9/19、20はむかわ町に、9/22,24は安平町です。21日より、ボランティアの参加がありました。

厚真町は報道で注目度が高いためか、ボランティアは募集の2倍ほど集まっている状況です。
安平町は幼稚園運営の登録システム(ICT)を使ってボランティアの登録などをしていることもあり、安定して人が集まっているようです。それに比べてむかわ町は、人の集まりが少ない印象でした。

厚真町も町の中心部には家の大きな被害はありませんが、農村部に土砂崩れのため被害が集中している状況です。
また完全に壊れてしまっている家も多くあります。後継者不足に苦しむ稲作、酪農地帯でもあります。
むかわ町は町の商店街で、一階が店舗の家の店舗部分がつぶれている家が多いです。
安平町は家の被害は多くないようですが、その分、家の中のものが多く倒れ、そういった被害が多い印象でした。
また、どの地域も家そのものは無事でも、家具などへの被害が多かったようです。

現在の主な作業は災害ゴミの回収です。倒れたタンスや本棚、割れた食器や電球などを回収して災害ゴミとして一時集積所に持って行きます。場合によっては搬出も行います。
参加してくださっているボランティアさんには、これらの作業をお願いしています。

各々の町の共通した状況として、高齢者世帯が多く、もともと多くの物を処分できずにため込んでいる家も多いため、それらのものも併せて町内をきれいにしていこうという流れがあり、災害ゴミに混じって、それらを処分している状況です。
また、最近になって近隣市町村の親せき宅などに避難していた人々が戻り始めており、それらの方のごみがこれから出てくるでしょう。
しかし、各町の災害ゴミ回収は9/30までとなっているため、特に今週末は非常にボランティアの需要(特に力仕事)があるものと思われます。

避難所生活が長引かないよう、仮設住宅の整備、また見なし仮設への移住も進んでいます。そして、これから心のケア等の動きも大事になってくるでしょう。

報道では「日常が戻ってきている」と言いますが、全体的に少しずつ戻ってきているというよりは、「戻れた人」がぼちぼち出てきたということなのだろうと思います。「戻れない」人にとっては、少しも「日常」ではありません。

避難所では、子どもの泣き声をめぐって車中泊やテントで生活している人もおられます。そのような方々に暖かい手が差し伸べられることを願っています。また、週明けに北海道に再接近する台風の影響が懸念されます。地震で傷んだ家屋や店舗、農地に再び被害が及ばないことを願っております。
(自治体の要請によって写真の掲載を自粛しておりますのでご了承ください)


2018年9月28日
日本聖公会北海道教区 
主教 ナタナエル 植松 誠
事務所主事 司祭 コルベ 下澤 昌

2018.09.28 | 各教区の活動・お知らせ・その他

女性の司祭按手20周年感謝プログラムのご案内(第二報)

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(感謝プログラムのポスターが出来上がりましたので、改めてプログラムの詳細について案内をいたします)



女性の司祭按手20年 感謝プログラム

日時: 2018年12月1日(土)11:00~
      感謝礼拝(聖餐式)・交流会
      説教:テリー・ロビンソン司祭(英国聖公会)
      ※どなたでもご参加いただけます(申込不要)

場所: 日本聖公会東京教区 聖アンデレ主教座聖堂
     (東京都港区芝公園3-6-18)

参加費: 1000円(昼食・記念誌代)

感謝礼拝前日(11月30日)よりナザレ修女会にて女性教役者のリトリートが行われます



(主催)女性の司祭按手20年感謝プログラム実行委員会
(協力)日本聖公会主教会
(問い合わせ先)実行委員会・管区女性デスク 吉谷かおる(Tel 090-8060-3735)

2018.09.28 | 女性に関する課題の担当者(女性デスク)

第4回聖公会神学フォーラム

「結婚と教会」
~現代社会における結婚と「同性婚」をめぐる神学的課題~


「結婚と教会」をテーマに第4回聖公会神学フォーラムを開催いたします。
今年の日本聖公会総会に米国聖公会第78総会「結婚の研究に関する作業部会」報告書の抄訳を神学教理委員会から配布しましたが、昨今「結婚」ことに「同性婚」をめぐる様々な議論がアングリカンコミュニオンのみならずキリスト教界でなされています。
日本においても例外ではありません。

8月に東京で同様のフォーラムを開催しましたが、ぜひ関西でも実施したく計画いたしました。
この機会に「結婚と教会」をめぐる今日的課題について共に考えてみませんか。多くの方のご参加をお待ちしています。



◎日時: 2018年10月22日(月)13:30~17:00

◎場所: 日本聖公会京都教区センター
(京都市上京区烏丸通下立売上る桜鶴円町380)

◎参加費無料(どなたでもおこしください)

◎発表者と主題
竹内 一也 司祭
  ( 横浜山手聖公会牧師、横浜クライスト・チャーチ協働司祭、聖公会神学院非常勤講師、神学教理委員会委員長 )
  「キリスト教における結婚について
  ~米国聖公会第78総会「結婚の研究に関する作業部会」報告書をめぐって~」

吉谷 かおる さん
  ( 日本聖公会管区女性の課題に関する担当者、神学教理委員会委員、翻訳家 )
  「愛する時、愛することをやめる時~アメリカでの見聞から<結婚>を考える~」

◎問い合わせ先: 
日本聖公会管区事務所
 〒162-0805 東京都新宿区矢来町65 
 電話:03-5228-3171  FAX:03-5228-3175
主催: 日本聖公会神学教理委員会


チラシはこちらからダウンロードできます。
お誘い合わせの上、ぜひお気軽にご来場ください。

2018.09.28 | 神学教理委員会

北海道 胆振東部地震による被害関連情報(第2報)

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各教区の皆さま

+主の平和

北海道教区より胆振東部地震の第2報が届きましたのでお知らせ申し上げます。

9月19日(水)〜10月3日(水)の間、
苫小牧聖ルカ教会内に「聖公会ボランティアセンター」が設置されます。
ボランティア活動をご希望の方は添付のお申込書にて
苫小牧聖ルカ教会の吉野暁生司祭へお届けください。

お祈りのうちにお支えいただければ幸いです。

2018年9月14日
日本聖公会管区事務所
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主の平安をお祈りいたします。

9月6日未明に発生した北海道胆振東部地震から1週間が経過しました。
40名以上の方が亡くなられ、今も1500名ほどの方々が避難生活を余儀なくされています。
北海道は秋を迎え、急速に朝晩の冷え込みが強くなるため、避難者の健康が心配されます。しかし、震源地に近い避難所には未だに停電、断水の箇所が多く、一刻も早い復旧が望まれます。また、80キロほど離れた札幌市内でも多くの住宅に被害が生じ、幹線道路の陥没や工場の被災、物流の停滞による食料品不足の状態が続いています。

各自治体は、ボランティアの受け入れ体制を整えつつありますが、宿泊施設やその他の設備を持たないため、日帰りが可能で、なおかつ自家用車で移動可能な場合に限定しているところが多いのが実情です。
担当者からは、復興の道のりは「細く長く」にならざるを得ないとの声が聞こえます。

このように現地での受け入れ体制にある程度の目途が立ったため、北海道教区は苫小牧聖ルカ教会に「聖公会ボランティアセンター」を設置、ボランティアの受け入れを開始することとしました。
しかしながら、物理的、人的な制約もあり、最小限の規模となりますことをご了承ください。

ご奉仕可能な方は下記の要領をお読み下さり、申し込み用紙に記入してお送り下さい。
亡くなられた方々に主にある平安が、困難な生活を強いられている方々にふさわしい援助と希望が与えられますようにお祈り申し上げます。



<聖公会ボランティアセンター概要>

1,苫小牧聖ルカ教会内に「聖公会ボランティアセンター」を設置します。
   ○住所 北海道苫小牧市旭町2-6-22
       ☆JR苫小牧駅より徒歩10~15分
       ☆新千歳空港からはバスが出ています
       ☆フェリーターミナルからは苫小牧駅経由のバスに乗り、
        市役所前で下車   徒歩8分
   ○ボランティアセンター代表 吉野暁生司祭(苫小牧聖ルカ教会牧師)

2,ボランティア受け入れ期間  9月19日(水)〜10月3日(水) 2週間
   ○参加期間は1泊以上、複数日が可能です。
   ○日曜日は、作業はお休みとします

3,受け入れ人数  最大時5名まで

4,活動地域および仕事の内容
   厚真町、むかわ町、安平町の被災現場、または避難所にて、
   各社会福祉協議会との連携のもとで動きます。
   (内容)家屋内の片づけ、倒木撤去の手伝い、その他、その日の
       要請に従います。
       物資の運搬など、自動車免許をお持ちの方は車の使用を
       お願いする可能性もあります。

5,一日のスケジュール
   7:30~45 現地(むかわ町、厚真町、安平町)へ出発
   8:30    ボランティア受付(現地)
   9:00    午前の作業スタート
   12:00  昼食休憩
   13:00  午後の作業スタート
   15~16:00  作業終了
   17:00  センター着
   17:30  夕の祈り
   18:00  夕食
  *なお、送迎の関係上、午前、午後のみの参加はできません。

6,ボランティアセンターで提供するもの
   ・宿泊場所
   ・食事(外食の場合もあります)
   ・作業現場までの送迎
   ・シャワー施設
   ・ボランティア保険(未加入者)

7,持ち物
   ・動きやすい服、帽子、タオル、軍手、上靴は必須
   (床にガラスや陶器が飛散しているものを片付けます)。
   ・厚手の衣類、ジャンパーなど
    (天候によっては氷点下近くまで気温が下がります)

8,申し込み方法
   ・事前に自治体にボランティア登録が必要なため、
    到着3日前までに「申し込み用紙」にご記入の上、
    FAXかメールに添付してお送りください。
    なお、個人情報は、それ以外の目的に使用することはありません。

   ★申込用紙のダウンロード → こちら(PDF)

   ・申し込み先
       苫小牧聖ルカ教会 FAX 0144-34-1178


2018年9月13日
日本聖公会北海道教区 主教 ナタナエル 植松 誠
事務所主事 司祭 コルベ 下澤 昌

2018.09.14 | 各教区の活動・お知らせ・その他

北海道 胆振東部地震による被害関連情報(第1報)

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各教区の皆さま

+主の平和
北海道教区より、このたびの地震による被害について、
「北海道 胆振東部地震による被害関連情報(第1信)」が届きましたので、
以下にお知らせいたします。
お祈りのうちにお支えいただければ幸いです。

2018年9月11日
日本聖公会管区事務所
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主の平安をお祈りいたします。

9月6日未明に北海道胆振地方を震源に起きた最大震度7の地震によって、多くの被害が発生しました。
10日現在、亡くなられた方41名、避難を余儀なくされている方々が2千名ほどに達しています。
また、この度の災害は、たった1基の火力発電所の停止によって、北海道全域で電力の供給がストップするブラックアウト現象という特異な事象も発生し、大きな混乱をもたらしました。

教区事務所も丸2日間停電となり、情報の収集、連絡に大きな支障が生じたこと、また余震への備えも必要なことから、皆さまへのお知らせが地震発生から5日後となってしまいましたことお詫び申し上げます。
停電中、また電源が回復して以降、多くの方々からお見舞いをいただき、また、お問い合わせ、支援のお申し出をいただきましたが、以上のような理由で対応することができませんでした。
北海道内全体の被害状況はすでに報道機関により次々と更新されておりますので、そちらをご覧下さい。ここでは北海道教区関連の被害状況について、また関連する情報をお伝え申し上げます。 

<被害を受けた教会、信徒の状況>
1,新札幌聖ニコラス教会 ※本記事の一番下に追加情報あり
牧師館内部の壁に複数の亀裂が生じています。
また、床部分に相当の傾斜があるため、安全を考慮し、このままでは居住することは困難であると判断しています。
定住教役者である上平聖職候補生、ご家族はご無事ですが、早急に近隣のアパート等に転居する予定です。
礼拝堂部分に損傷はなく、専門家による安全面の診断を経て礼拝は継続する見込みです。

2,苫小牧聖ルカ教会
外壁の一部が落下、下地が露出した状態になっています。
また、厚真町在住の信徒1名が割れたガラスによって足に怪我をされ、別の場所にあるご実家に避難しておられます。
さらに、むかわ町の信徒のご家族1名が避難所に滞在しておられます。

3,室蘭聖マタイ教会
現在、定住教役者不在ですが、牧師館の窓ガラス数枚が破損しています。

<施設について>
教区内には5つの幼稚園、4つの保育園、NPO法人が1つありますが、建物損傷の報告はありません。
しかしながら、地震によって心に傷を受けた子どもたちもおりますので、各施設は全力で子どもたち、保護者のケアに当たっています。

<ボランティアの受け入れについて> 
大きな被害があった厚真町、むかわ町、むかわ町穂別地区に近い、苫小牧聖ルカ教会の吉野司祭が現地に赴き、被害の実態、ボランティアの受け入れ状況について調査をしております。

広大な北海道で小さな自治体が離れて点在する地理的な特性のため、現地では人手は必要なものの、ボランティアの交通手段、宿泊施設などを確保するのが大変むずかしい状況です。

また現地では停電も継続しているなど混乱もあることから、現状では北海道教区が主体的にボランティアを受け入れ、派遣することは考えておりません。

ただ、現地の状況が改善し、社会福祉協議会などの体制が整い、協力関係ができれば、苫小牧聖ルカ教会を拠点にボランティア活動を展開する可能性があります。
その場合も、教会の物理的な事情で人数は4〜5人の規模、期間も2週間程度にならざるを得ないと考えています。
ちなみに、苫小牧の教会から上記3地区の被災地、避難所までは車で片道40〜50分の距離になります。

<支援募金について>
北海道教区独自の活動を展開するのが困難なため、この度の災害に対する支援募金の受付は行わない方針です。
お気持ちのある方は公的な機関、民間の団体などをご利用下さい。


今後、新たな情報、展開がありましたら、その都度お知らせ申し上げます。

改めてこの度の地震によって亡くなられた方々、被災し、困難な生活を強いられている方々の上に、主の癒しと平安が与えられますように、また支援に当たる方々に主のみ力が加えられ、導きがありますように、お祈りをお願い申し上げます。

以上

2018年9月10日
日本聖公会北海道教区 主教 ナタナエル 植松 誠
事務所主事 司祭 コルベ 下澤 昌



【9月12日 追加情報】

主の平安をお祈りいたします。
9月10日付けでお送りした第1報で、新札幌聖ニコラス教会の被害状況についてお知らせいたしました。その点について、新たな展開がありましたのでお知らせいたします。

新札幌聖ニコラス教会は、この度の地震によって牧師館を中心に壁のクラック、床部分に傾斜が生じるなど、生活に支障がある損傷を受けました。
その後、専門家による建物の診断を受けたところ、詳細は天井や床を切開しなければ確認できないものの、建物の本体構造には大きな問題がなく、最も障害となっている床の傾斜は、何とか修復可能であることが判明いたしました。また、今後もし同規模の地震が生じた場合でも、建物に重大な損傷を受ける可能性は低いことも確認されたところです。

そのため、当初考えておりました、定住者の上平聖職候補生、ご家族の移転は、ご本人の同意をいただき、必要なしとの結論を出しました。 しばらくの間、不便な生活を強いられることになりますが、早期に修復工事が行われるように善処したいと考えております。

引き続き、この度の地震によって被災し、困難な生活を強いられている方々の上に、主の癒しと平安が与えられますように、また支援に当たる方々に主のみ力が加えられ、導きがありますように、お祈りをお願い申し上げます。

以上

日本聖公会北海道教区 主教 ナタナエル 植松 誠
事務所主事 司祭 コルベ 下澤 昌

2018.09.11 | 各教区の活動・お知らせ・その他

10月会議予定

1日(月)~4日(木) 在日韓国出身教役者の集い@沖縄
2日(火) 10:00- ハラスメント防止・対策担当者主催研修会打ち合わせ
2日(火) 13:30-17:00 管区人権問題担当者会
2日(火) 14:00-17:00 管区共通聖職試験委員会
4日(木) 15:00-18:00 日韓協働委員会
5日(金) (青山墓地礼拝・清掃のため終日閉室)
9日~12日(金) 定期主教会@長崎
16日(火) 14:00-17:00 常議員会
19日(金) 18:00-21:00 収益事業委員会
22日(月) 13:30-17:00 聖公会神学フォーラム@京都教区センター
22日(月)17:00-18:00 神学教理委員会@京都教区センター
24日(水)14:00-17:00 「原発のない世界を求める国際協議会」実行委員会
25日(木)~29日(月) 韓国社会宣教スタディツアー@韓国・大田

2018.09.07 | 会議予定

神戸教区・西日本豪雨被災者支援室より第6信

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各教区の皆さま

+主の平和
神戸教区より、西日本豪雨被害について、
「被災者支援室からの第6信」が届きましたので、以下にお知らせいたします。

本日早朝に発生した北海道での地震に関する情報も、
管区に情報が届き次第、随時発信して参ります。
引き続きお祈りとご支援をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

2018年9月6日
日本聖公会管区事務所
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主の御名を賛美いたします。

西日本豪雨被災者支援に際しては、皆様からの暖かく心のこもった力強いご支援のもと、微力ながら被災者支援活動を続けて参りました。
7月31日に広島聖モニカ・ボランティアセンターと倉敷聖クリストファー・ボランティアセンターを開所し、8月いっぱいボランティアの方々を受け入れて宿泊場所と食事を提供する形で支援活動を行って参りました。
この間に被災地での復旧作業、ボランティアセンターでの食事作りなどの世話のために約90名のボランティアや教役者の方々がご奉仕くださいました。そしてお越しくださった方々に怪我や熱中症などの病気になられた方々がなく、活動を続けて参れましたこと、主の守りと皆様のお祈りによるものと感謝しております。

広島と倉敷の2か所にボランティアセンターを設け、ボランティアの方々を公募して行う支援活動は当初の予定通り、8月31日に終了いたしました。
ボランティアセンター閉所後の支援室の活動については、8月24日に第2回目の西日本豪雨被災者支援室会議を開き、以下のように決めております。

まず広島においては、当被災者支援室としての活動は終了します。但し、この豪雨災害発生直後から広島復活教会、呉信愛教会の牧師と教役者による被災信徒及びその近隣の方々への救援活動が行われてきており、そうした活動は今後も継続されることになります。

倉敷においては、倉敷聖クリストファー教会を拠点とした活動は終了しますが、岡山聖オーガスチン教会に連絡場所を移して岡山サテライトと命名し、これまでの活動を通じて関係が出来たNPO団体や被災者と協力や連絡を取りながら活動を継続します。

継続期間は最大2カ月と考えており、この間、九州教区より軽トラックなど必要機材を引き続き貸与されていますことは大変感謝しています。
被災地で必要とされる支援は刻々と変わっており、それに応じて小回りの利く形で、支援室有志メンバーにより、月数回の頻度で復旧作業に限らず、訪問や傾聴といった支援も可能なら行って参りたいと考えています。

状況によってフェイスブック(https://www.facebook.com/support.kobe.nskk/)などを通じて期間を限定してボランティアを求めるかも知れませんが、その時にはよろしくお願いします。

被災地はなお厳しい状況が続いております。今後とも皆様のお祈りをお願いいたします。

2018年9月5日
神戸教区主教 オーガスチン 小林 尚明
神戸教区 西日本豪雨被災者支援室室長 司祭 ミカエル 小南  晃

2018.09.06 | 神戸教区・西日本豪雨被災者支援室

神戸教区・西日本豪雨被災者支援室より第5信

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各教区の皆さま

+主の平和
神戸教区より、西日本豪雨被害について、
「被災者支援室からの第5信」が届きましたので、以下にお知らせいたします。

日々のボランティア活動の様子は神戸教区被災者支援室のフェイスブック(https://www.facebook.com/support.kobe.nskk/
でご覧いただけますので、ぜひこちらをご覧ください。

引き続きお祈りとご支援をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

2018年8月24日
日本聖公会管区事務所
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主の御名を賛美いたします。

広島と倉敷にボランティアセンターを設けてボランティアを公募しての支援活動については、残すところ1週間となりました。
今までに各地から多くの方々にお越し頂き、支援のための心のこもった活動をして頂いたことに感謝します。
しかし被災地はまだまだ厳しい状況にあります。近く今後の支援活動について協議・検討する予定です。
今週の両ボランティアセンターの活動状況を報告いたします。



*広島聖モニカ・ボランティアセンター      責任者 司祭 瀬山会治
今週はお盆明けからはスタッフのみと言う状況となり、視察や調査、小さな作業をコツコツとさせていただいています。
お盆の間、休んでいた広島市の社会福祉協議会の活動も再開しましたが、センターが開設する以前から関わりのあった東広島市の安芸津町での活動は、地域の方とのかかわりの中で少しずつですが継続しています。

安芸津町はセンターから約50キロ、普段なら車でも約1時間程度で到着する距離ですが、現在は渋滞が慢性的に起こっており、2時間はかかってしまいます。
それでも信徒の方が住む地域でもあるため、安芸津町で活動をさせていただいています。

広島市内はボランティアさんがたくさん活動しているのですが、広島から遠くになればなるほどボランティアにやって来られる人数も少なく、しかも、行政でも対応することが困難であると言うお話を地域の方からお聞きしました。
もちろん、私たちも専門的な技術を持つ者ではありませんし、大掛かりな重機もありません。
そのような復興の格差や自分たちの力の無さに日々、葛藤しています。

広島聖モニカ・ボランティアセンターの活動も残すところあと少しとなってきました。
しなければならない活動やそれができない事情など複雑な思いを抱えつつも、それでも、お気持ちのあるボランティアの皆さんと共に少しでも復興支援のお手伝いができれば、神様のみ心にかなった活動となればと祈りつつ活動しています。


*倉敷聖クリストファー・ボランティアセンター       スタッフ一同
今週も様々な地域から聖職・信徒が集まってくださり、作業を行いました。
お盆の連休は社協のボランティアはお休みだったのですが、連休を利用したボランティアがそれぞれに地域に入って作業をしてくださったおかげで、週明けの月曜日にはずいぶん路上の水没した家財は減ってきました。
今後は家屋の乾燥のために剥がされる床板や壁材が撤去されたものが多くなると思います。

ただ、平日はボランティア自体が減ってきたようで、一緒に作業して下さった方も「ボランティアを作業現場まで運ぶ運転ボランティアとして登録し、8人乗りの自家用車を持ち込んだけれど、あまり需要がなく、作業に加わっています」とおっしゃっていました。

先週までは、一か所で1日以上かかる搬出・運搬作業も多かったのですが、今週に入り、一か所あたりの集積物が 少なくなったためか、一日で数か所を周ることも多くなりました。
ただ、ダンプが入れない所も残っていますので、これまで4週間お借りした3トン・ダンプは今週末でお返しし、今後は軽トラックに替え、作業を継続していく予定です。
 
宿泊を伴うボランティアセンターの運営は後1週間で終わる予定ですが、地域のニーズに応じることができるシフトチェンジを、他のNPOとも連携しながら考えていく予定です。 


    
2018年8月23日
神戸教区主教 オーガスチン 小林 尚明
神戸教区 西日本豪雨被災者支援室室長 司祭 ミカエル 小南  晃

2018.08.24 | 神戸教区・西日本豪雨被災者支援室

神戸教区・西日本豪雨被災者支援室より第4信

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各教区の皆さま

+主の平和
神戸教区より、西日本豪雨被害について、
「被災者支援室からの第4信」が届きましたので、以下にお知らせいたします。

日々のボランティア活動の様子は神戸教区被災者支援室のフェイスブック(https://www.facebook.com/support.kobe.nskk/
でご覧いただけますので、ぜひこちらをご覧ください。
(特に広島は20日以後人数が不足しているそうです)

引き続きお祈りとご支援をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

2018年8月20日
日本聖公会管区事務所
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主の御名を賛美いたします。

8月も丁度半ばを過ぎました。
これまでに教区内外から広島のボランティアセンターには27人、倉敷には28人の信徒また教役者の方々が来て下さり、ボランティアやセンターのスタッフとして被災者支援の活動をしてくださいました。
両ボランティアセンターの今週の活動状況などを報告させていただきます。



*広島聖モニカ・ボランティアセンター   責任者 司祭 瀬山会治
当ボラティアセンターでは、8月末まで社会福祉協議会を通じて復興支援活動を行っています。
作業内容は、当日の作業場所によって多少異なりますが、重機が入ることができない、土砂被害に遭われたお宅の庭先や細い路地に流れ込んでいる①土砂をかき出し、②どのう袋に土砂を入れ、③袋を集積場所まで運ぶと言う内容になります。
作業時間は約15分、その後休憩も同じ時間取ります。
休憩時間には、充分な水分や塩飴が用意されています。
昼食の弁当代や作業後の入浴料(430円)は、各自で負担していただきます。
作業服には決まりはありませんが、作業のしやすい服装として長そで長ズボン、長ぐつ、ゴム手袋、ぼうし(ヘルメット)をご用意ください。長ぐつ、ゴム手袋、ぼうしの予備を若干ですが、無料でお貸しすることができます。

なお、センターでは、作業ボランティアの方の健康や生活面でのご心配をおかけしないために様々な方法や施設が用意されています。
洗濯はセンター近くのコインランドリーを使用していただけますし、コンビニやスーパーへの買い出しも可能です。
センターには、クーラー、ウォシュレットトイレなどが設置されています。
寝袋は各自で持参していただきますが、お持ちでない方のために、若干ですが無料で貸し出すことができます。

センターへの交通手段は、JR広島駅から山陽本線岩国方面で「新井口(しんいのくち)」駅まで約12分、200円です。
JR新井口駅には、運転ボランティアさんかスタッフがお迎えに参りますので、あらかじめ到着時間をお知らせください。
その他、何かご質問がございましたらセンター専用電話070-2637-1873までお問い合わせください。


*倉敷聖クリストファー・ボランティアセンター   スタッフ一同
今週は、お盆の期間中の社会福祉協議会のボランティア募集が中止されました。
真備町だけでも50人以上が犠牲となり、初盆を迎えます。
水没した家財の搬出に入ったお家でも、残された仏壇にお花が供えられました。

屋内からの搬出の場合も、屋外からの搬送の場合も、効率だけでなく、最後に少し玄関や、門の周りを清掃するようにしました。
ご自宅に帰って来られた時に、少し作業が進んだと、ホッとしていただけたらと、メンバーが一日の作業の報告の時間に伝えたことです。

社協からのボランティアの応援はなくなったのですが、日曜からお盆にかけての4連休の間、様々な方々が独自のルートで作業をしておられました。
「9年前の水害に各地の方に助けていただきました。少しでも恩返しをしたくて来ています」と佐用町から重機・ダンプ持ち込みで作業をされる会社員、神奈川県から22時間かけてオートバイで来た青年、津山から休みの度に来られるご夫婦、狭くはない街ですが、何度も顔を合わせる人がいます。

水害から1ヵ月経ちましたが、細い路地の奥は、ボランティアが入らず、ご家族だけで搬出作業を続けておられる場所も、数多く見られます。
ゆっくりと、しかし、立ち止まらず、歩みを進めたいと思っております。


2018年8月16日
神戸教区主教 オーガスチン 小林 尚明
神戸教区 西日本豪雨被災者支援室室長 司祭 ミカエル 小南  晃

2018.08.20 | 神戸教区・西日本豪雨被災者支援室

神戸教区・西日本豪雨被災者支援室より第3信

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各教区事務所・教務所 御中

+主の平和
本日、神戸教区より、西日本豪雨被害について、「被災者支援室からの第2信」と「被災者支援室からの第3信が届きましたので、以下にお知らせいたします。

日々のボランティア活動の様子は神戸教区被災者支援室のフェイスブック(https://www.facebook.com/support.kobe.nskk/
でご覧いただけますので、ぜひこちらをご覧ください。
引き続きお祈りとご支援をいただけますよう、お力添えのほどよろしくお願い申し上げます。

2018年8月10日
日本聖公会管区事務所
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主の御名を賛美いたします。

ボランティアセンターを開設して2週目に入りました。
広島、倉敷の両ボランティアセンターともボランティアの方々が駆けつけてくれています。以下、両ボランティアセンターの活動状況をお知らせいたします。



*広島聖モニカ・ボランティアセンター  責任者 司祭 瀬山会治

今週もキッチン&作業ボランティアさんが来てくださり、微力ながら広島の復興支援の働きを行うことができました。
ありがとうございます。

夏休みに入り、被災地では学生のボランティアさんの姿を見かけるようになりました。
8月9日の作業では、7~8人のグループに分かれ、2交代制で3時間、15分作業して同じ時間休憩をとり、ボランティア活動を行いました。

家屋の庭や壁などの細い隙間に入りこんだ土砂は、重機では取り出すことができず、人の手でかき出さなければなりませんので、土砂をシャベルですくって土のう袋に入れ、道端に積み上げて行きます。
休憩中は十分に水分を補給しますので、暑くて倒れることはありません。
特別な技術はまったく必要なく、作業が終了した時は、今日の働きを振り返り、微力ながら貢献できたのではないかと満足感や達成感もあります。

*お盆の特別ボランティア(広島)*

広島市の社会福祉協議会は、8月13日から16日までお盆休みに入り、作業ボランティアに入ることができません。

そこで、お隣の坂町の社会福祉協議会を通して活動させていただく予定にしています。
ちょうど、聖モニカ幼稚園もお盆休みのため、いつもは制限されている駐車場も使用することができますので、自家用車で来られるボランティアさんを特に募集させていただきます。

この機会にボランティアを希望される方は是非、お越しください。
ボランティアセンターでは、少しでも多くの方が私たちの活動にご協力くださいますことを願っております。


*倉敷聖クリストファー・ボランティアセンター   スタッフ一同

今週は遠路他教区の執事さんがおみえになり、ボランティアに合流して下さっております。

今週は先週に引き続いて、まび記念病院近くの住宅地内にある公園に積まれた荷物の搬出作業に従事しております。
その後、県外から御家族でボランティアに来られた方々、また東京から女学生も来られて活動をされております。

開所1週間前より、視察・調査含めて倉敷にてボランティア活動を続けておりますが、活動から3週目に入り、社協のメンバーとの方々とも少ずつ連携が取れるようになりました。

真備でのボランティア活動は、家屋から水浸しになった荷物を搬出したり、泥をかき出したりする作業から、一定の場所にショベルカー等で積み上げられた荷物をトラックや軽トラックなどに積んで、廃棄場へと搬出する作業へと移行しつつあります。
しかし、真備のボランティア地区ではトラックや軽トラックが不足状態にあります。その中にあって、信徒さんからお借りした3トンダンプトラックが有効活用されておりまして、日々、社協のメンバーと連絡を取りながら、社協から依頼された作業場所に向かい、たくさん積み上げられた荷物を順次、搬出しております。

今後の作業は、一定の場所にかためられ、積み上げられた荷物の搬出作業及び清掃が活動の中心になります。
清掃だけでも、現地までの運転だけでも大歓迎です。
また、宿泊者のためのキッチンボランティアも大歓迎です。
ご参加をスタッフ一同お待ちしております。


2018年8月10日
神戸教区主教 オーガスチン 小林 尚明
神戸教区 西日本豪雨被災者支援室室長 司祭 ミカエル 小南  晃   

2018.08.10 | 神戸教区・西日本豪雨被災者支援室

神戸教区・西日本豪雨被災者支援室より第2信

主の御名を賛美いたします。

第1信以降,当支援室ではボランティアセンター開所に向けて作業を進めて参りましたが、この間に九州教区からは軽トラックや道具・資材の提供を受け、また多くの教区から支援の申し出や献金をお送り頂き、心から感謝いたします。

7月31日に倉敷と広島のボランティアセンターの開所式が行われ、翌日から活動が開始されております。
以下、両ボランティアセンターの活動状況をお知らせいたします。



*広島聖モニカ・ボランティアセンター  責任者 司祭 瀬山会治

現在、広島聖モニカVCでは、広島市社会福祉協議会を通して南区楠那地区の被災地で作業ボランティアを行っていただいています。
ボランティアさんは3名から5名が来てくださっており、宿泊場所にはまだ余裕があります。

一方、ボランティアセンターを支えるキッチンボランティアさんや運転ボランティアさん、常駐スタッフが不足しています。作業には行かず、センターを支えてくださる方がご協力くだされば、より多くの作業ボランティアさんを受け入れることができます。

作業の内容は、被災した家屋から土砂や瓦礫をかき出し、土のう袋に入れ、積み上げて行く作業が中心ですが、場所によってはその他の作業をすることもあります。
特に難しい技術を必要としていませんので、「被災された方のために少しでも役に立ちたい」と思われる方はどなたでもボランティアに参加していただきたいと思います。

猛暑の中での作業になりますので、休憩は15分に1回、15分間行われ、水分補給なども十分に行われています。
また、疲労を感じられた方は、ボランティアセンターで休息していただくこともできますし、センターの施設整備などの軽作業をお願いすることも可能です。

個人の体力や能力に応じた奉仕をお願いいたしますので、自信がないと思われておられる方でも、心配することなく、ご自分のペースでボランティアをすることが可能です。ぜひ、ご参加ください。


*倉敷聖クリストファー・ボランティアセンター   スタッフ一同

7月31日火曜日に開所式が行われ、倉敷市真備町を中心に活動を行っています。
開所礼拝で教区主教より「これらのことをしてくれた事は、私にしてくれた事である」という福音書からのメッセージを頂き、正式に活動を開始しました。

現在、真備町では水没した家財の家屋からの搬出は少しずつ進みつつありますが、道路や空き地に積み上げられた状態で放置され、復旧を妨げています。
多くの家は2階まで水没したため、今後、傷んだ床や壁を撤去し、消毒・乾燥させる必要があります。そのスペースを出来るだけ早く確保するため、社会福祉協議会から派遣されたボランティアの方々と協力して、家財や床材等を集積場に運んでいます。

倉敷VCでは信徒の方からお借りした3トンダンプを使って、毎日3~4人で搬出作業を行っています。
昨日は10人のボランティアを社協から送っていただきましたが、今日は「5名しか送れない」とのお返事でした。

一般のボランティアはシャトルバスで真備町入りし、バス停となっている市役所の支所や、病院といったサテライトから徒歩で作業現場を往復するため、1日3時間程度の作業が限界となっています。

倉敷VCでは車で作業場まで移動し、ダンプが往復する約20分から30分間は休憩時間となりますので、比較的長時間続けることが出来るようです。

社協でも搬出手段に苦慮しているとのことですので、軽トラック等の持ち込みは歓迎されています。
運転だけでも大歓迎です。ご参加をスタッフ一同お待ちしております。


2018年8月5日
神戸教区主教 オーガスチン 小林 尚明
神戸教区 西日本豪雨被災者支援室室長 司祭 ミカエル 小南  晃 

2018.08.10 | 神戸教区・西日本豪雨被災者支援室

日本聖公会法憲法規(2017年1月1日発行・第1刷への改訂箇所) についてのお知らせ

+主の平和がありますように

2018年6月に開催されました、日本聖公会第64(定期)総会におきまして、法規の一部改正がありました。
また誤植などの訂正も含め、今回は別紙の通り「日本聖公会法憲法規(2017年1月1日発行・第1刷への改訂箇所)」として、すでにお持ちの現行法憲法規に挟み込む形での発行とさせていただきます。

つきましては大変お手数ですが、お手持ちの2017年1月1日発行の法憲法規への挟み込み、見返しへの貼付、転記などしてご使用くださいますようお願いいたします。

また、改正されたものかどうかの判断がつきにくいと思いますので、表紙や背表紙に「2018年一部改正」などと記しておくことをおすすめいたします。

管区のホームページの下記リンク先にデータを掲載しておきますので、ご活用ください。
http://www.nskk.org/province/shiryo.htm

足りない分は、コピーしていただければ大変助かります。
印刷したものが必要でしたら、管区事務所までお知らせください。
どうぞよろしくお願いいたします。


2018年7月25日 日本聖公会
管区事務所総主事 司祭 矢萩新一

2018.08.07 | 法憲法規委員会

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